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zoom RSS 「新幹線のコンセントは誰のものか」よりも大切なこと

<<   作成日時 : 2017/09/11 17:08   >>

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先月、ネットニュースで、

新幹線の座席コンセント、「使用権」は誰のもの?


という記事を見ました。
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/news/20170816-OKT8T29820/



グリーン車は、一席に一つずつコンセントがついていますが、

普通車は、窓側に一つしかありません。

また、窓側の人だけの特権でもないから、

一人が使っていると、ほかが使えないことになります。

(最近は、全席モバイル用電源付きの車両が増えているそうですが

まだまだ少ないのが現状です)。



それでこの記事は、他の人がコンセントを使っているときに、

「『自分も使いたい』と、使用権を主張してもよいでしょうか」

という質問が届いた、というものでした。



気持ちが分かりますが、これ、どう思われますか?



私は、権利で解決する話じゃないよね〜と思います。



権利で自分の利益を得ようとしたら、けんかになるだけ。



こんな場面こそ、コミュニケーション力を発動したいですよね。



「私にも使う権利がありますから」と、

真顔で言ったり言われたりしたら、誰でも嫌な気分になるでしょう。


一方、「私も使わせて頂けますか」と、

にっこり笑顔で言ったり言われたりしたら、いいですよと言いやすい。


「お使いのところすみませんが、電源がとても少なくなっていて
心配なので充電しておきたいんです」など、理由を言うとなおよいかも。


結果、

コンセントを譲る、という行為そのものは同じであっても、

物の言い方で、そこに漂う感情の質はまるで違ってくるし、

よって、行為の質もまるで違ってきます。



権利で感情はおぎなえません。

二股コンセントを持ち歩くのもいいけれど、

それは対処であって、解決ではありません。



権利とか、対処とか、そういう上澄みの話で終わりにしてしまうと、

世の中がどんどん狭く、生きづらくなってしまいます。

人間力も縮んでいってしまいます。



笑顔で頼んだとしても、

無視されたり、嫌な顔をされることがないとは言えません。

でもさ、まずはコミュニケーションを最大限に活かしてみようよ。

そういう考えが私は好きだなー。


ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。




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