奥飛騨の桃を通じて青梅慶友病院の大塚先生に教わったこと


いただきものを投稿するのは自慢みたいで気が引けるのですが、

この桃を通じて、大切なことをいつも教えていただくので、

備忘録を兼ねてアップします。



毎夏、青梅慶友病院の大塚宣夫会長から
http://www.keiyu-hp.or.jp/oume

奥飛騨の美しい桃が箱いっぱいに届きます。

美味しさは言うまでもなく、

同封された手紙の先の一文に、決まって胸を打たれます。

郷里愛と、受け取った人への思いやりが詰まっているからです。

(先生は中一まで奥飛騨で過ごされました)



「(中略) 郷里の自慢も兼ねて、

小生の個人的な思いのみでお届けする品ですので、

礼状など一切不要ですが、

キズ、イタミ等があった折には、

郷里の名誉のためにもご一報賜れば幸甚です(以下略)」


画像



















この桃は最後の一個。

どれも、みずみずしく素晴らしい桃でした。



礼状は不要と気遣ってくださいますが、

やはり出したいのでお礼状をお送りします。

すると、それに対しても心ある返信をくださいます。



郷里を応援するために一方的に送り付けたということ、

受け取ってもらえるだけで十分なのに、

手紙まで頂戴して恐縮だということ、

自分は手紙を書くのが苦手だから思うのだけれど、

かえってご負担をおかけしたのではないか、ということ。



人にしてあげたことは忘れる。

人にしてもらったことは忘れない。




ほかにも私が懇意にさせてもらっている方の中には

こういう方がいて素敵です。

本人がかけた恩義を忘れれば忘れるほど、

かけもらった人は忘れないものです。



そうだこれは、

リーダーをリーダーたらんとする一つかもしれません。


大塚先生、さりげない学びをありがとうございます。



ジャーナリスト・講師の瀬戸川礼子でした。


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