「柳生の庄」の女将 長谷川さき子さんインタビュー


2020.2.5

静岡での講演後、

女将さん取材で修善寺の「柳生の庄」に伺いました。

https://www.yagyu-no-sho.com/ 



15年以上前に、ほかの修善寺の旅館を取材した折、

柳生の庄さんの前を通りました。

「女将さんのいる宿かなあ? いつか取材したいなあ」と

思っていました。それが、叶いました。 



道路拡張工事で切られるさだめの老梅の幹を切って、
こんなに素敵に生けられています。圧巻。



前身は東京・白金の料亭「柳生」。

お客さまは裃(かみしも)を着て、

日本髪を結った女性がおもてなしする。

「今日一日は殿さまになった気分になって頂きたい」

という高級料亭でした。



今年2020年は、その東京の料亭から修善寺の旅館へと

生まれ変わってちょうど50年の記念の年なのです。


女将の長谷川さんとご主人は、

20年前に後継されました。

創業者がご主人の叔母夫妻だったのです。


「柳生の庄」という素敵な名は、

創業者が剣道を嗜んでいたことから、

憧れの柳生十兵衛から取ったそうです。

修善寺には、宿の向かいに剣道場もつくられています。



「柳生の庄」 夜のお食事(の一部)


訪ねた日はちょうど立春・大安でした.。*☆+.*.。☆゚+..。*゚+



お風呂の写真はこちらです。

https://www.yagyu-no-sho.com/hotspring/hotspring02.html



朝は梅干しとお茶から。

ゆずの香りがふわっと。中は白みそ仕立てできのこやお餅が。


客室の広い縁側から望む。



2代目女将の長谷川さき子さんは等身大で素敵な方。

人見知らない性格で(私もそうです)、

いろいろな人に会えるこの仕事で幸せ、とおっしゃいます。



女将さん取材をしているとたまに聞かれるのですが、

高級旅館だからといって、

そこの経営者が慇懃無礼とか、そういうことはないんですよ。

本当に高い品質というのは、優しさがもたらすと私は思います。


それにしても、お話も尽きず、楽しかったなあ。

インタビューご協力ありがとうございます。


一緒に写真を撮るのを忘れてしまいました。

またお会いできますように。感謝。


旬刊旅行新聞のコラム「女将のこえ」連載20年の瀬戸川礼子でした。


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
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