おもてなしに値するお客さんになろう


今日のテーマは

「おもてなしに値するお客さんになろう」です。


昨日の

ふるさとは自分でつくってもいい、

 血縁じゃなくてもいい」の続きというか。

https://76653926.at.webry.info/202005/article_20.html


今日の内容は、

あいさつしようとか、

威張るのってダサいよとか、

当たり前だけど、大事なお話です。


ご存じのように日本には

「おもてなし」という言葉がありまして、

迎える側がお客さんに対して

「はは~っ」ってひれ伏すような

イメージを持つ人がいるようなんですが、


違います。


このブログを読んでくださっている方には

「分かってるよ」という話ですよね。


私の解釈では、

おもてなし」には上下がないんです。


なぜなら語源は、

◆表も裏もないから「おもて、なし」

◆持ってなす
(私の解釈=真心を持って人間関係をなす)

だからです。




20年間、毎月、各地の女将さんに会いに行き、

お客さんに対する思いを何度も何度も

お聞きしてきた記者の立場として、

言えることがあります。


いい人間関係・信頼関係で結ばれている

お客さんの話をするときの女将さんって、

本当にいい表情をされるし、

心の支えだと涙ぐむ方も少なくありません。


迎える側とお客さん、と立場は違えど、

互いが互いに人として敬意を払っているのです。

ここは大事なポイントでしょう。


だから、どちらも嬉しい気持ちとか、

幸せな気持ちとか、

穏やかな気持ちでいられるのだと思います。


普通の生活でも、また会いたいと思う人は、

互いに敬意を払える関係ではないでしょうか。


敬意を払うって、言葉は堅苦しいけれど、

実際は難しくありません。


例えば、

宿泊施設に行った例として、3つ挙げてみますね。


☆「いらっしゃいませ」にあいさつを返す

こっちから先にあいさつするのもいいし、

「こんにちは」

「お世話になります」

「楽しみにして来ました」などなど返事をする。

(結構、無視する人が多いです)


☆思いやりを持つ

減点法で見ない。

その施設があるお陰で、お客として楽しめます。

働く人も同じ人間、同じ喜怒哀楽があります。

自分がそうであるように、完璧な人もモノもありません。


☆もしクレームがあったらその場で冷静に伝える

その場で言えなければ、あとでフロントへ。

声を荒げるのは慎みましょう。冷静に。

また、何も伝えることなく、

挽回のチャンスを与えないまま、

帰宅後、SNSに悪口を書くのは卑怯です。



もっと簡単に言えば、

自分がもてなす側の立場だったとして、

「こういうお客さんは嫌だな」

と思うようなことはせず、

「こうされたらうれしいな」

と思うようなことをする。



 たかだか数万円払ったくらいで

立場が上になった気になるなんて

ダサいですもんね。

百万円払ったとしてもダサいけど。


おっと、    ↑

しれっと、デビルレイコが出てきたので

このあたりでやめておかないと。



では、早めにまとめです。

いい気分で過ごしたいなら、

冒頭に書いた本当の意味の「おもてなし」

を自分からしよう。相手に敬意を払おう。

それが、

おもてなしに値するお客さんになる

ということだと私は思います。




読んでくださっているみなさまには

余計なお世話だったかもしれません。


女将さん取材27年しました瀬戸川礼子でした。


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