noteにニューバージョン書きました。「6段階あった? マズローの欲求5段階説」


こんばんは。

今日のテーマは、


です。



呼ばれたんでしょーか。

なぜか突然、マズローさんが頭に浮かび、

検索して気づきました。

今年は亡くなって50年の節目でした。



そんなご縁?で、

「6段階あった? マズローの欲求5段階説」を

ニューバージョンでnoteにアップしました。



8年前の2012年にこのブログで書いて、

私のブログの中で、1万超と最もヒットした記事です。

そのときのブログはこちらです。


実は、図を間違えてまして

「欲求5段階説」が正しいのに、

要求5段階説」になっております(恥)。



noteでは直っています。↓


で、これnoteにも書いているんですが、

数年前に、下記(ピンクのところ)が話題になって

これには笑いました~。


時代ですね~(≧∀≦*)


それと、2012年のブログでは最後に、

「やがて、
 6段階目が普通に語られる時代が来ることでしょう」

と書いたのです。

今では、その通りになっているではないですか!

あれから8年、「自己超越欲求」は当たり前になりました。

ちょっと私、感動しています。

世の中はいいほうへ動いているんだなって。

詳しくはお手数ですが、こちらnoteを。


13年目になるこのブログをやめて、
すべてnoteに移行する決心がなかなかつかない
ジャーナリストの瀬戸川礼子でした!


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子



読者からのお手紙 ~愛語施~


こんばんは。

梅雨が長くて、晴れ間が恋しいですね。


さて今日のテーマは、

「読者からのお手紙 ~愛語施(あいごせ)~」です。



先日と今日と、嬉しいことがありました


私は『帝国タイムス』で月1回、

「よきリーダーの心得」という記事を連載しています。


2019年4月5日。1回目の掲載紙です。
左上のいい場所をいただいています。




この読者の方から、

編集部経由でお手紙をいただきました。





私の連載を読まれて、

もっといい会社にしたいという想いを

綴ってくださったのです。



そして、この手紙にお返事を出したところ、

お葉書で返事のお礼が届きました。


(その方のお名前と住所が書いてあるので付箋で隠してあります)


うれしいことです♡


この出来事は連載のお陰なので、

最初の手紙を転送してくれた編集担当者に、

返事のお礼が届きました、と

ハガキの写真を今日、メールで送りしました。


担当の編集者はまだとっても若いのですが、

仕事が丁寧で信頼できる方です。

毎回、記事の感想をくれて、

それが執筆のヒントになることもあるんです。



で、ハガキのことをお知らせしたら、

その担当者からも嬉しいメールが届きました。

「『よきリーダーの心得』の記事だけ

まとめたものをくれませんか。

という声をお客様から毎週のように

いただいており、嬉しく思います」と。


うれしさ倍増♡



ありがたいなあ、と。

この仕事をしていてよかったな、と。

そう思いました。



そんな嬉しい最中、

むかし聞いた話を思い出しました。

無財の七施」といって、

お金がなくてもできるお布施のことです。

1 眼施(がんせ)
優しい眼差しで接すること。

和顔施(わげんせ)
和やか穏やかな表情で接すること。

3 愛語施(あいごせ)
思いやりのある言葉で接すること。

4 身施(しんせ)
身を持って善行をすること。

5 心施(しんせ)
他人の悲しみや喜びに心から共感すること。

6 床座施(しょうざせ)
座席や地位を人のために譲ること。

7 房舎施(ぼうしゃせ)
雨風をしのげる場所を与えること。


お手紙をくれた読者も、

丁寧にメールをくれる編集者も、愛語施の人。


愛語施は、リモート時代に大いに生かせますよね。


また、批評されるより、愛語施をもらったほうが

やる気になります。力になります。

私に限らずみんなそうじゃないかな?


何か作品を出した以上、

批評は受け付けるけれど、

批評するなら愛語施に包んで出してね、というのが

本音なのでは(少なくとも私はそーです)。

愛語施のほうが断然、パワーになるんですもの。


いただいた有り難い「愛語」を、

恩送りしていきます。


私も感謝を込めて.。*☆+.*.。☆゚+..。*゚+


経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子






からだメンテナンスしていますか?


こんにちは。

今日のテーマは、

からだメンテナンスしていますか? です。


東京をはじめ、全国に感染者が拡大中、

からだを動かす機会が明らかに減っていますね。

おまけに梅雨だし、梅雨が明けたら夏だし、

散歩やジョギングの季節とは言い難いです。




私は今日、2年前から月1回通っているサロンで

リンパマッサージを受けてきました。

これがあーた、痛いったらないんです。

うとうと夢心地のエステではありません。



痛いということは、老廃物が溜まって

むくんでいるということなので、

痛みに耐えて、流してもらう必要があるんです。



2年前は拷問みたいな激痛でした💧

それがいまは修行のような痛さです、

…って、どっちにしても痛いんだわ(笑)



でも、続けると体の様子に敏感になれます。

弱っているところをケアする気になるし、

今からケアしておけば、確実にやってくる

老化をちょっと遅らせることができると思います。



体だけは自分でやるしかない。

そのうちイタキモになったらいいな。



このように、誰かが

「からだメンテナンスしています」と言うと、

「自分もやろう」って思いませんか?






散歩もいいですよね。

聞いたところによると、

メンタルにも効果ありです。


20分の早歩きを週3回以上やっている人は、

やっていない人に比べて

精神面の健康が40%高く、

うつになる可能性が30%低いそうです。


これはもちろん早歩きじゃなくてもよくて、

ジョギング、卓球、スポーツジムなんでも。




また、普通の散歩のような軽い運動でも、

心を安定させるセロトニンや

エンドルフィンが分泌されるので、

ストレス解消とともに、

ストレスに強い状態をつくれるそうです。



散歩は最高です。

空や風や木々や花、街の息遣い、人々の存在、

いろいろなことを感じられて楽しいです。



自粛期間はまだまだ続くでしょう。

もし運動不足を感じられるのであれば、

早歩き20分×週3日から、

始めてみてはいかがでしょうか(^^)




瀬戸川礼子でした!  



















茶化さない世界でしか生まれないもの



今日はこのブログではなく、
note のほうに記事をアップしました。


タイトルは、

茶化さない世界でしか生まれないもの

こちらです。





あなたは、お笑いが好きですか?

私は、大好きまではいかないけど、好きな方です。


意外に思われるかもしれませんが、

youtubeでも観たりします。

ボケと突っ込みの茶化し合い。面白いですよね。


でも、素人がやたらとあれを使うのは

危険だなって思っています。


茶化すって、若者に限らないです。

年配者も、普通にやります。


でも、その茶化しによって失われているものが

あるんじゃないか。

割と大きいものを失っているんじゃないか、

そんな風に思うことがあるんです。

ということを綴ってみました。


よろしければご覧ください。



気に入ったら「♡」を押してみてください。

おまけが出てきます(^^)


瀬戸川礼子でした。




ポスターに使われた絵を飾らない東京国立近代美術展で思う。~お客さんの期待を昇華させよう~


今日は、ちょっと長いタイトルです。

ポスターの絵を飾らない東京国立近代美術展に行って思ったこと 

~お客さんの期待を昇華させよう~



皇居沿いの東京国立近代美術館に行ってきました。

今年2月以来、5カ月ぶりです。


私は東山魁夷の「道」という絵が大好きで、

一度、本物を観たいと思っているんです。

「道」はこの美術館が所蔵しているので、

2月にわくわくして行ったのですが、

展示はありませんでした。


スタッフに聞くと、常設はしていないそうで、

むしろ、ほとんど展示しない作品です、と。



でも帰りに、「道」が使われたこのポスターを観て、
MOMATコレクションで観られる!と
楽しみにしていたんです(2月に撮った写真)。


絵の右下に、「道」は6月27~8月23日まで展示予定と書いてある↑



そしていよいよ時期が来たので、
コロナ感染防止用の日時指定チケットを買い、
本日、いそいそと出かけました(今日の写真です)




ところが…、展示されていませんでした(悲)。


水色の張り紙に「会期変更 2021年予定」とありますが、

ホームぺージには再開と書いてあるし、

会期はまさに今で合っているし、

ポスターはそのまま「道」が使われているのに。

とにかく、アナウンスがわかりにくいんじゃ~

猫パ~ンチ!



舞台でもコンサートでも、

ポスターに出ている人は必ず出演しますよね?

万が一、出演しなくなったら、

来てくれるお客さんを裏切らないために

「〇〇は出演しません」と、事前に発表します。

その人を観たいがためにチケットを買うお客さんが

いるわけだから、当然のことです。

それが、劇団・劇場とお客さんとの信頼にもなります。



ところが、東京国立近代美術館は違いました。

「国立」という地位のある美術館なのに、

もしくは、「国立」という地位ゆえに、

集客をがんばらなくても潰れないから

お客さんの気持ちが分からないのかな?



この展示に携わる方々は、

「お客さんから見てわかりにくい」と

誰も指摘しないのかな?



2月に行ったときは、

絵についての面白い説明文が多々あって、

お客さんに寄り添っている感を受けたのですが、

組織全体には広がっていなさそうな…。



ということで、私が気になったのは、

お客さんの気持ちがおざなりなっている

のではないかという点でした。


そして、仕事ってお客さん視点を持って働くから

楽しいんだと私は思うので、

お客さん視点が不足しているとすれば…と、

余計な心配をしたりして。



また、自分もセミナーを開催する立場として

お客さんの期待を裏切らないように気をつけようと、

肝に銘じました。


何より今日、一番思ったのは、

タイトルやポスターやHPによって抱いてくれた

「期待」という見えないエネルギーを

お客さんは持って来てくれるんであって、

その落としどころが必要なんだ、と。



こちらは同日、同美術館の企画展で観た
「ピーター・ドレグ展」のちらしです。



私好みの世界観&色使い。とても素敵な絵。

この展示会では、ちらしに使われていた絵が

ちゃんと展示されていました(これが当たり前)。




この絵もよかった。



主催者側が発表した「これをやりますよ」という内容を

ちゃんとやることが第一前提。

その上で、「想像以上によかった!」があると、

お客さんの期待は気持ちよく昇華される。



今日の気づき、大事にしよう。


瀬戸川礼子でした。







生配信で舞台「トコイリヤ ARt NOViEng」。 ~芸術を日常に取り入れよう~


こんばんは。

東京の感染者数が366人と過去最高になった今日、

いかがお過ごしでしょうか。

なんだか…、もうそれほど驚かない私です。

このままだと簡単に1000人になりそう。

言われなくても、大人しく過ごす4連休です。



その初日。

今夜は、Tシャツからブラウスに着替えてパソコンの前へ。

舞台「トコイリヤ ARt NOViEng」の

オンライン生配信を堪能しました。




今回のブログは、

この舞台をみなさまにお勧めしたいのです。


なぜかというと、彼が友人だからというだけではなく、

私は本気で、人生には質のよい芸術が必要だと思っているからです。


歴史上、何かを成し遂げた人はことごとく芸術を愛していました。

その人の仕事に直接、関係がなくても、

芸術は感性を高め、視点を変えたり広げたりしてくれます。

そして何よりも、きっと、魂が喜ぶのです。


日本語の「芸術」って言葉が重いけど、

要するに「アート」って、もっと身近にあっていいんじゃないかな。

私はアートと無縁の人生は嫌なんです。

だって、アートを楽しむって人間らしいじゃないですか




トコイリヤ」(TOKOIRIYA)は、

いくつかの独立した作品群が一つのメッセージを描く、

バレエアーティスト緑間玲貴の世界。

この世界観がとてもいいんですよー。



トコイリヤは、

彼の「やりたいこと」から

「ためいき」の「た」を抜いて

逆に読んだ造語です。


緑間玲貴がやりたかった「踊りは祈り」という世界。

今回は芸術家にとっても表現の場が制限された

コロナ禍の渦中にあって、

「 芸術の灯は消せない」という想いが、

ことさら強く美しく、伝わってきました。


生で観られたら一番です。

ただ、カメラ5台を使ったオンライン上映だからこそ、

表情や全体像がよく見える楽しさもありました。


舞台は、写真を乗せてしまうと、
(著作権のこともあるし)

観る人の驚きや楽しみを奪いかねないので

ポスターくらいしかアップできないのですが、

今回の配信は、外で撮った映像が効果的に

使われていて「ここまでやるんだ」と感心でした。


明日~明後日は、沖縄がらまんホールで

ソーシャルディスタンスを守りつつ生舞台ですが

すでに席は埋まっているし、

そもそも行きにくいですよね。


ということで、配信をご覧になるのはいかがでしょうか。

30日まで配信中。何度でも視聴できます。


小さな作品が組み合わさっているので、

あまりバレエを観ない方でも観やすいですし、

内容は、高い感性と技術で素晴らしいものになっています。


私は応援チケットにしましたが、

3000円から用意されています。安い!

チケットはこちらです。


特に、最後の15分間の迫力を

感じていただきたい!


アートな家時間もいいものです。
ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子

電子ピアノを買って思った、日本の運送は大変だ



先月、やってきました電子ピアノ。

そのときのblogはこちらです。


これに伴って、「大変だな~」

と思ったのは日本の運送事情でした。


ということで今日のテーマは

「電子ピアノを買って思った、日本の運送は大変だ」です。



<目次>
① これが私の電子ピアノです
② 専用スタンドが届くまでのスケジュール
③ 運送業のデータ3つ



① これが私の電子ピアノです♪

しばらくの間、スタンドがなくて変でしたが



現在はきれいに納まっております♪



蒸し暑い中、
スタンドを運んでくれる人のために、
塩釜で買った茶葉で、
美味しい冷茶を用意していたんですが、

まさかの組み立て式でした~




② 専用スタンドが届くまでのスケジュール

6月23日(火) 
・電子ピアノpraviaがやってきた
・同日、専用スタンドをネット購入。
・承りました、と大手家電量販店Kからメールが入る。

6月26日(金)
・週末になってもK社から音沙汰なし

7月1日(水)
・月が変わっても音沙汰なし。
・仕方なく注文をキャンセル
・直ちに別の家電量販店E社で同じものを購入
 (3000円高かったけどやむなし)
・承りました、とE社からメールが入る。

7月3日(金)
E社から、商品を出荷センターに転送したとメール

7月6日(月)
・翌週になっても届かない
・一度、残念な目に遭っているので不安になり
 午後メールで問い合わせると、下記の返信が。

※「現在繁忙期」はコロナの影響だろうけど、
  本当は「常に繁忙期」なのかも…。


7月7日(火)
・配送先から電話。ついに明日届く。

7月8日(水)
・とうとう専用スタンドが来た!
・ドライバーで組み立て、
 電子ピアノを設置してごきげん♪


長々書きましたが、キャンセルも含めて

2週間+1日かかりました。


最初から待つと分かっていれば平気ですが、

「すぐに届くネット販売」に慣れているし、

販売元から何の連絡もない時期があり、

とても遅く感じてしまったのです。




③ 運送業のデータ3つ

そこで調べてみたのは、

日銀が発表した「雇用人員判断」。

どれだけ人手不足かを見ます。

最新のものが見当たらず2017年版です。



業界ごとに、どれほど人手不足かを表しています。

上に行くほど「不足が大きい」。

この表で一目瞭然ですが、

ほぼすべての業界が「人手不足」なんですよね。


今回、私が問題視した運送は「運輸・郵便」になり、

3番目に人手不足の業界です。

ほかの調査では2位だったりします)


ちなみに、断トツの人手不足は宿泊・飲食です。

予約があっても、働き手がおらず、

予約を入れられない施設もあるほどです。


運んでもらったり、泊めさせてもらったり、

お客さん側も感謝したいものですね!

 


 次は、運送の課題「積載率」について。

トラックの荷室がどれだけ埋まっているかを見ます。


積載率は41%と低く、

「60%は空気を運んでいる」と言われています。

もったいない!



↑ 表の左、最も高い平成5年(1993)でも55%です。

もともと低いのに、さらに下降しています。

なぜ、こんなことになっているのでしょう?


そうなんです。

私たちにも責任の一端があるんです。

時間指定とか、再配達とか、

受け取る側の便利さを追求しているからです。

運ぶ側は、100%積んで

効率よく走りたいと思いますが、

そこまで待っていられないわけですね。


ほか、企業と企業のやりとりの中で

下請けに値するであろう物流が涙をのんで

薄利のトラックを出す場合もありそうです。

そして運送側にもシステム開発などの改善が

求められるだろうなと思います。
https://jblog.tradeshift.com/buturyu-costcut/

 

 最後にもう一つ、

運送業の女性の進出状況です(国交省の調査)

左端の全産業(43.8%)に比べて、

右端の運送業は、

道路貨物運送が2.4%、

道路旅客運送も2.4%

ほとんど女性がいません。

国交省も「極めて低い状況」と分析しています。



2.4%しか女性がいないということは、

人口の半分しか採用対象がいないようなもの。

全業種が人手不足の中で、とても不利な状況です。

さらに、運送業も高齢化が進んでいて、

29歳以下の若者は10%ほど。


確かに、家に荷物を届けてくれる人に

若者はほとんどいないことに気づきます。

これからどうなるのでしょう。


私の電子ピアノスタンドの運送が遅くなるのも

仕方ないのです(ほかの要因もあったとしても)。



前に、こちらのブログで

日本の人口減少問題に触れました。

今回は運送を少し見てみましたが、

こういう問題はほかにもどんどん増えますね。


女性が活躍する大切さについても

こちらでデータとともに書いています。


根本的な解決は、

国を挙げてもできないほど難問ですが

自分たちにできる改善を重ねていくことは

意味があることと思うのです。


元エレクトーン講師なので、
もともとピアノは得意ではない(けど好き)
経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。

「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子


夕暮れの浅草寺へ。がんばろう東京。



日曜日の日記です。

夕暮れ散歩に出かけました。

てくてくたくさん歩いて浅草寺へ。





コロナの影響もありますが、
日曜の夕方なので静かです。



仲見世から横に入った伝法院通りに灯りが。






本殿



はっはっはっは。


はっはっはっは。
泣いても一日、笑っても一日。
君は笑いたまえ。



雷門のあたたかな灯りを見ていたら、
ふと浮かんできました。

がんばろう東京。
がんばろう日本。



BANDAI本社前。
「なんのために生まれて
 なにをして生きるのか
 こたえられないなんて
 そんなのはいやだ!」(アンパンマンマーチ)





ではまた~(^^)/
瀬戸川礼子でした。


GOTOキャンペーンに対する当事者の声をうかがいました



GO TOトラベルキャンペーンの当事者の方は

どう思っているのだろう?


先日の私の投稿を受けて、

宿泊業5人の方々がメッセージをくださいました。


今日はその声をお届けします。


「キャンペーン自体は否定しないが、
 今は(あるいは中身は)反対」

という方でおおむね占められました。

日本中に賛否が渦巻く中、

わざわざ賛成意見を送られる人はいないと思うので

届いたのは反対意見のみで、母数も少ないです。



そんな限られた条件ですが、

現場の状況を理解する一助になればと思い、

届いたご意見を下に挙げさせていただきます。
(了承済み)


反対理由は、

マクロ視点では、
・現段階での実施は感染拡大のリスクが高過ぎる
・医療現場を圧迫したくない
・不安感が市場に蔓延しているため経済効果が期待できない
・観光業のイメージダウンが懸念される
・宿泊業の法整備から考えていく必要がある
(伝染病の人さえ宿泊業は拒めないことになっている等)。


ミクロ視点では、
・スタッフを危険な目に遭わせたくない
・スタッフが怖がる
・感染対策を現場に丸投げされても困る
・感染対策についての指針がない
・知名度がないと恩恵にあずかれなさそう
・制度が複雑すぎてお客さまへの説明が難しい
・現場の細かい作業が増える
・当事者がキャンペーンを宣伝すると悪者扱いされそう、などです。


現場を担う方々の

生の声を聞かせていただきありがとうございます。

本当に悩ましいことです。



コロナ禍でのGO TOキャンペーンに不安を覚えるのは、

感染以外にもあると思っています。

それは、どの施策にも言えますが、

制度の説明が足りていないうえに、

現場の心情にまったく触れない点です。

制度を「つくる人」と「実施する人」が乖離している。

役割は当然違うけれど、

共に乗り越えようとする思いが見えない。

ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相
(39歳の女性首相)

のように、と言ったらハードルが高すぎるだろうけれど、

現場がどんな思いでお客さんを受け入れるのか、

もっと想像してほしいものです。


言葉と行動に愛が足りなさすぎます。



その後、GO TOキャンペーンは

東京発着と都民が除外されましたが、

これはやむを得ないと私は思います。

除外しても制度は穴ぼこだらけですが…。

国はある程度の感染拡大に目をつぶり、

「経済効果―感染拡大=プラス影響」

に賭けているんじゃないでしょうか。


賭けるものじゃないけど、

誰も分からないことをしているので、

結果、賭けていることになると思います。

22日の開始まであと4日。

再度、変更があるでしょうか?



なお、GOTOキャンペーンについては、

社会派ブロガーのちきりんさんが、

9つの疑問点を挙げて背景を解説されています。

そのブログはこちら
「GOTOキャンペーン大混乱について」

6番目だけは「そうかな?」と思うけど、
(私は逆にこの点が弱いと感じてきた)

全体的にとても分かりやすくて、さすがです。

ちきりんさんのブログはいつも見ています。
フォローおすすめです。


とにかくやるならば、旅館をはじめ
お世話になってきた観光業の方々にとって
プラスになることを願っています。
経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。

ホームぺージはこちらです。

 



【おまけ】
しとしと雨の公園へ。
緑っていいですね。


ツユクサの美しさに目を見張ります。
これを“雑草”とは呼びにくいです。






人財課題解決セミナー3に参加しました ~半年間毎日「日誌」を書く~


人財課題解決セミナー3回目」を受講しました。

主催はネッツトヨタ南国から誕生した

ビスタワークス研究所です。


講師は結城貴暁さん。

ネッツの採用教育担当でもあります。


5時間をかけ、

主に「人財育成」について

具体的な取り組みをたくさん語ってくださいました。

データも豊富で充実の内容。

行ってよかった~!


1つ紹介させていただきます。

◇ この写真は、
 ネッツトヨタ南国 の新入社員が
 毎日1ぺージずつ書く日誌です。



上から下まで改行なしでびっしり。

日記ではなく「志を言う」という意味で「日誌」です。

出来事を連ねるだけではなく、

自分の考えや思いを書く。

これをですね、半年間、毎日続けるのです。


続ける新人さんもすごいけど、

赤ペン先生をする結城さんもすごい。

直属の上司や先輩たちも必ず読んでサインします。


新人さんは最初はなかなか書けないそうですが、

だんだん早く書けるようになり、

質や深さが変わってくる、と。


先輩たちの毎日のフィードバッグが

「継続」を支えてくれます。



上の写真のように、手書きする日誌は、

想像力・愛情・優しさといった人間脳(前頭連合野)

を鍛えることになるそうです。


また、自分の頭で考える力や

語彙力も相当、鍛えられそう。


ネッツトヨタ南国で働く方々に話を聞くと、

しっかり要点を理解して、理路整然と、

しかも心ある言葉を語ってくれるので、

「そんなに若くて、どうしたらそうなれるんですか」

と、何度か聞いたことがあります。

今日、結城さんが教えてくれたこの話によって、

理由の一端が分かった気がしました。


「自分の頭で考える」のは大切なんだけど、

やっていないと方法が分からないし、

疲れるし、ほんと大変。

だから、やらない人はやりません。

発言は誰かの受け入りになり、

「自分の意見がない人」になってしまうことも。


ネッツトヨタ南国のように、

こうして強制的にでも毎日

日誌(志を言う)を書く環境は、

なんと恵まれていることでしょう! 

1年後、3年後、恐ろしく差がつきそうです。


3回にわたる「人財課題解決セミナー」。

1回目は横田英毅さんと大原光秦さんによる「考え方」、

2回目は小松友紀さんと長山大助さんによる「採養」(採用)、

そして今回は結城貴暁さんによる「人財育成」。

各5時間たっぷり学べ、大変充実しています。

組織にいる方なら、2人で参加されると

終わった後に話し合いができて

いいんじゃないかなと思いました。


あと、本来は1~3月開催の予定でしたが、

3回目はコロナで2度延期となり、

7月の今日となりました。

しかも密にならないよう、

参加者を2日に分けて行われました。

赤字ですよね…。


しかも、主催側は参加者に連絡したり、

会場を予約しなおしたり、

さぞ大変だったことと思います。


けれど、人財育成の課題解決に役立ちたい

という思いのほうが上回っている方々なのですよね。

素晴らしい。お陰様で有意義な学びとなりました。

ありがとうございます!

経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。

「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子



「GO TOキャンペーン」がイメージダウンにならないことを願う


来週7月22日から始まる

「GO TOキャンペーン」

賛否両論ですよね。

twitterでは、

#GOTOキャンペーンを中止してください

がトレンド入り。


女将さんをはじめ、観光業の方にも

知り合いが多い私としては胸が痛いです。


全国の女将さんを紹介しているコラムはこちら


医療に回せという声もわかりますが、

観光業の人がこれを見たらどう思うか…。


いま、当事者である宿泊施設などの方々に

ご意見を聞いているところですが、

(といってもまだ4,5人です)

いまのところキャンペーンは「個人的には反対」

の方ばかりです。


もう少しご意見を聞いてから、

まとめてアップするつもりです。


なのでここでは、

私の所感を書きたいと思います。

総論としてはタイトル通り、

「GO TOキャンペーン」が

イメージダウンにならないことを願う ばかりです。


20年ほど前、取材先のある旅館で聞きました。

「台風で農業がひどい目に遭ったら、

 国はすぐに補償を出します。

 でも、私たち観光業には何もない。

 自分たちで何とかしろと言われてきたんです」。


ひどく不公平だ、とその方は言いました。

これを聞いて、確かにそうだなと、

初めて政治的な目で観光業を見つめました。

観光業出身の政治家っているのかな…、

自分たちの業界を守り育むには、

政治面でも力を持つ必要があるわけです。


余談ですけど、

コロナで牛肉券・お魚券を出すという案が

国から出されましたが(その後、没に)、

あれは、政治がその業界に対して

媚びをうったという見方もあるんですよね。

政治的な力を持つ業界というわけです。

ものづくりの業界もそうです。


話を戻すと、20年前のあの話から8年後、

つまりいまから12年前の2008年、

ようやく日本に「観光庁」が生まれました。

観光庁は国土交通省の外局扱いですが、

それまでは「運輸省」(現 国交省)の

一部門に過ぎず、「庁」ではなかったので

業界としては画期的なことでした。


旅行業はGDPの5%程度ですが、

諸外国をみると、2倍程度拡大できる

という声があります。


訪日外国人も増えました。

2008年=853万人

2019年=3,188万人に。


でも、これだけ外国人が増えても、

日本人の国内延べ旅行者数(2018年)は

6億4,751万人で圧倒的に多いのです。
(宿泊・日帰り合計)


GO TOキャンペーンは本来、

もっと多方面の人から喜ばれるはずだった。


ようやく国が観光業を支えよう

という向きになってきたのに、

運悪くコロナウィルス感染拡大を

懸念する時期と重なってしまった。

肝心な感染対策は現場に丸投げ。

重ね重ね悩ましいことです。


GO TOキャンペーンのアイデアそのものを

私は否定しません。

JRなど民間が旅行キャンペーンをするくらいで

国を挙げてやることはほぼなかったのだし、

実際、いますぐお客さんが来てくれないと

本当に倒れてしまう観光関連会社がたくさんあるはずです。



少なくとも明確に言えるのは、

個々の旅館やホテルや関連施設は

このキャンペーンについて

何も悪くないということです。


自分たちだって感染リスクがあって

悩ましいながらも

気を付けて一生懸命に迎えようと

しているわけです。


あともう一つ思っているのは、

国は「やるといったらやります」

みたいなことを言うんじゃなくて、

観光業の方々の「言えない声」を察して、

こうでこうで、こういう事情がありますが

それでもこうで、こうだからやります、と、

もっと丁寧に言ってくれないかな。


HPに堂々と打ち出すこともできず

気の毒ですよ。


最適なタイミングはいつなのか、

誰にもわかりません。

秋ならいい?冬ならいい?

それもわかりません。

全国一律でいいのかという問題もあります。



結論は出ないのですが、

考えることだけは山積みです。


経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。

ホームぺージはこちらです。


おまけ:
色付いたトマトと青いトマトがちょうど11個ずつ。
トマトはやることをちゃんとやってます。
やってない私は見習うね。


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子





コロナ禍の中で観光して初めて感じたこと


順次アップしましたように

2020年7月23日にかけて

南三陸塩釜を旅しました。


2020.7.3.鹽竈(しおがま)神社にて。
国旗と巫女さんと茅の輪。
素敵な一枚が撮れました。



私たちが旅した時期、

移動自粛は解除されていましたが
(帰宅したら、また移動自粛要請が出た)、

大手を振って旅する世情でもありません。


そんな中で旅した私は、

これまでに感じたことがない、

2つのことを感じました。


① 自分が東京人であることを自覚した

一緒に行った友だちと私は

フリーランスで通勤がありません。

繁華街にも行っていないし、

感染している確率はとても低いわけですが、

感染者数の多い東京人が行くことで、

「現地の人が怖がらないかな」と、

ふと思ったりしました。

その心配は杞憂に終わり、

むしろ温かく迎えていただき感激でしたが

東京から来たことを堂々と言いにくい感覚…、

これは初めてのことでした。


そして、私は福島の人のことを思いました。

原発被害に遭われた上に、

避難先で差別やいじめに遭った方々が

たくさんいらっしゃいますよね。


「どの地域に住んでいるかによって

 自分を見る人の目が変わる」。

福島から避難された方々の中には

これを体験された方がいます。

どんなに辛いことだろうと思います。

今回の私など比べ物になりませんし、

そもそも私は終始、温かく接して

いただいたわけですが、

福島の方々の気持ちが

おこがましいかもしれないけど

ほんの少しだけ感じられた気がしました。


続いて、

② 自分のリゾートな服装にためらいを覚えた

当たり前ですけど、楽しい観光に行くので

カジュアルな格好で出かけたんです。

レースの白いチュニックと、

一緒に買った、ちょっと派手なロングネックレス。

合わせるとリゾートっぽくなる♪

けれど、そのロングネックレスは、

「私、遊びに行きます!」感が満載で

いまの世の中には合わない気が。


それでもネックレスをして家を出たものの

最寄り駅から乗った通勤客だらけの電車の中で、

私、浮いていました。

待ち合わせの東京駅に着くと、

エスカレーターに乗りながら、

そっとネックレスを外しましたよね。ええ。


誰に言われたわけでもないのに、

「こんな時期に観光に行くのか?」と

思われているような気がしてしまった。

どんな格好をしようと自由だし、

私が人生で最も価値をおいているのは

「自由」なのに、私としたことが。


そしてまた一つ、分かったのです。

「こういう感覚がもっと強く

なるのが戦争なんだろうな」と。


外から向けられる目と、

私の中に芽生える目。

自分の気持ちよりも

世間の目を意識する心


この感覚を持つのはまずいぞ、と。


旅そのものは最高に楽しかったし、

考え過ぎだったと思うのですが、

上記①②の学びを得られたのは収穫でした。


自粛は大事なんだけど、

萎縮までしちゃいかん。


なので、萎縮から脱するために、

ブログ、FacebookTwitter、インスタ、

私がやっているすべてのSNS

「観光しました」とアップしました。


当然だけど、非難は一切ないです。

また、この旅は毎年恒例で

行くたびに投稿しているので、

例年と「いいね」の数を比べてみました。

すると、今年のほうが多かった!


もしかすると、

「コロナの時期ですが観光してきました」

と、私が堂々と書いたので、

「そうか、行ってもいいか」と

安心して「いいね!」を押してくれた人も

いるかもしれません。


でも確かに、難しいですよね。

いまの時期の観光は。


あともしかすると、

行った場所が被災地だったから、

単なる観光とは違った深い意味があり、

それで許された面もあるかもしれないのです。



私は毎年この時期に必ず行ってきた

被災地への旅は、

どうしても行くと決めていました。

けれど、ほかの場所への旅は、

東京の感染者数が再び減るまでは

控えるつもりです。


知り合いの地方の旅館経営者は、

東京から来るお客さんに対して

「延期をお願いした」そうです。

それも一つの考え方です。


ただ、みんなが行かなくなると

本当に観光業は困る。

なので、感染者数が少ない地域の方々が

7割くらい観光を再開してくれるのが

理想じゃないかなあと思ったりしています。


この時期に思い切って行って私はよかったと

思っていますけれど。

GO TOキャンペーンについても

思うことがあるので、

それは別のブログで。


全国都道府県に複数回ずつ旅(出張含め)してきた、
経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子





塩釜のお茶販売店「矢部園」と鹽竈神社の「茶屋 鹽竈」へ



2020年7月3日

南三陸から塩釜に向かいました。

私たちを待っていてくれたのは、

お茶専門店「矢部園」の矢部享さんです。
http://yabe-en.com/


南三陸ホテル観洋の阿部憲子さん、
伊藤俊さんも一緒に訪ねました。

ちょっとマスクを取って記念撮影。




塩釜とお茶への愛がたっぷり注がれた

やべっちこと矢部さんの

パフォーマンスは面白くて笑えて、

味も最高!



表面の泡を火で消しています。

これも楽しい演出。


お抹茶が入っていなくても、

氷水でこんなに美しい緑色!

ショットグラスもお洒落。

何種類も飲ませていただきました。





店内の一面を飾る急須。

この3倍くらいあって、目を惹きます。



塩釜も甚大な被害に遭っていて、

今も再開発が進められています。

その上にコロナが襲い、

東北被災地は輪をかけて

大変だろうと思いますが、

ここでは明るい未来が感じられるのです。


矢部園さんは、地元が誇る一の宮

「鹽竈(しおがま)神社」に

茶店を出店されました。



お茶はもちろん、甘味も豊富。


夏は絶品のかき氷が楽しめます!


来年また!

旅好きの瀬戸川礼子でした。


震災を風化させない「語り部バス」


2020年7月3日、

南三陸ホテル観洋が東日本大震災の2011年から

独自に運行を始めた「語り部バス」にのりました。

毎年、必ずこれに乗ってからホテルを後にします。

1人500円で、それ以上の価値があります。


地元の人は、9年前になってもまだこういう状態とは

思いもしなかったと…。復興は道半ばです。


語り部バスは、

1時間かけて町を回ってくれます。

運行は、月1回や週1回ではありません。

毎日です。


震災を風化させてはいけない、

という静かな情熱を感じます。


これまでの乗客数はなんと、延べ38万人。

マイクを握るのは自らも被災者である

ホテルスタッフの方々で、10人体制です。


ほかに、団体や修学旅行の時に

サポートしてくれる町の語り部ガイドさんも

10人いらっしゃるそうです。


327人と犬2匹の命が助かった高野会館。
ホテル観洋グループの結婚式場でした。
青いプレートのところまで津波が来ました。



津波が来る寸前まで「逃げてください!」と連呼。
43人もの方々が犠牲となった防災庁舎です。
上に伸びた鉄塔をほぼ飲み込むほどの津波でした。


当時から南三陸で暮らしていた人は、

全員が被災者です。

たとえ家族や家が無事でも、

何一つ失わずにいられた人はいないといいます。


当日の様子、その後の思い。

言葉にできない思いまでが、

当事者である語り部さんから伝わってくる気がします。


巨大地震は今後もどこで起こるか分からないし、

水害などあらゆる災害が各地で頻発しています。

誰もが被災者になる可能性があります。


ここには、

その心構えや対応や教訓や

支え合いや乗り越える力や、

いろいろな智慧が詰まっています。



9年目になっても、まだまだ工事が。
ここは市街地でしたが、住めない場所になりました。


今回の語り部は、伊藤俊さんが担当してくれました。

震災時は赤ちゃんだった娘さんが
いまではこんなに大きくなって!


会社、家族、グループ、個人で、

ぜひ一度、来て、乗っていただきたいなあ。


経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
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命に思いを馳せる南三陸の旅2020 ~南三陸ホテル観洋へ~


今日から数回に分けて、

宮城県の南三陸~塩釜の旅を紹介します。


都内の感染者が減らない中、アップしにくい…。

でも伝えたいことがあるので書きます。

2020年7月2〜3日にかけて行ってきました。

東日本大震災の2011年から毎年恒例の旅。


泊まるのは必ず南三陸ホテル観洋さんです。

女将の阿部憲子さん、社員の伊藤俊さんと。


今年で9回目。

私は震災前にも1度行っているので、

ちょうど10回目になります。


客室からの景色。志津川湾。



壊滅的な津波の被害を受けた土地で、

人は何を思うのか。

町はどう変わっていくのか。


1年、2年、行ってわかるはずもない。

最低でも10年は通わせてもらおうと

当初から決めていました。


ここは、命や人生を考える大切な場所。

被災地の復興と観光も伝えていきたい


南三陸ホテル観洋」の楽しみは、

人、景色、温泉、料理、語り部バスと盛りだくさん。

でも一番は、女将の阿部憲子さんや社員さんと語り合い、

笑い合い、豊かな時間を過ごせることです。


眺望最高の客室。


かもめが必ずやってきます。

見ているというより、見られています(笑)


どれどれ、今日はどんなお客かな?


仙台駅⇔ホテル間の無料送迎バスが毎日出ているので、

車がなくても行きやすい。一人旅の方もいました。




温泉につかりながら、こんなにバーンと

海を望める露天風呂はそれほど多くありません。

とても貴重。前方から朝日がのぼります。


夕食の最後は、「キラキラうに丼」(季節でかわります)
もう最高♡


新鮮なおさしみ


ホヤのお刺身でございます


アワビ!!


南三陸は海のイメージですが、

今回初めて、「海の見える命の森」(ホテルから徒歩5分)へ。

ホテル観洋グループの土地です。


防災と減災の伝承体験をする場であり、

楽しい場でもあり、避難場所にもなります。


ミャンマーから寄贈された白亜の大仏が鎮座しています。


この森ではコテージがつくられていました。

「ピザの石窯」も設置されるそうです。

森の中で焼き立てピザ♡美味しそう。

来年も楽しみです!


次のブログでは、

ホテル観洋が毎朝運行している

語り部バス」の動画をお送りします。


瀬戸川礼子でした。

「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
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倒産企業の経営者に最も多いタイプは「計数面不得手」


こんにちは。

今日のテーマは、

「倒産企業の経営者に最も多いタイプは

 『計数面不得手』」 です。


私が月1連載中の『帝国タイムス』の母体は、

日本最大手の企業の信用調査会社

帝国データバンクです。


同社の調査報告書の中には、

「経営者タイプ」

人物像で分類する項目があります。


そして、同社の調査によると、

倒産した企業の経営者に最も多いタイプは

「計数面不得手」だそうです。


「計算が得意でない」という意味に限らず、

他人に任せきりで、

自分で把握していない場合も

含まれるということです。


さて今回、『帝国タイムス』での

連載15回目タイトルは、

「リーマンショックで会った千人の社長」にしました。



リーマンショックが起きたのは2008年9月15日。

私は翌月の10月から半年間、ほぼ毎日、

中小企業診断士として

セーフティネット窓口に携わり、

日々、中小企業の経営者と向き合いました。

その数は軽く1000人を超えています。


お一人お一人、30分~1時間を割いて、

3年分の決算書も一緒に見ていくんですけど、

なにしろ驚いたのは、

自分の会社の数字を把握していない

経営者の多さでした。


~  ~  ~


私は中小企業診断士の浪人中、

「財務」に苦しみました。

簿記3級の知識もないのに、

2級レベルの問題も出て来るし、

もう、さっぱりお手上げでした。


例えるなら、

バイエルも弾けないのに、

ベートーヴェンの「英雄」を

いきなり弾こうとしていたくらい

超、超、無謀でした。


専門の民間スクールに1年通いましたが、

財務の先生は頭が良すぎて、

「分からない」ことを分かってくれなかった。


このままだと一生、理解できない…。

どうしたもんかと私は考え、

「簿記3級から始めればいいんだ」

と、やっと気づきました。

3級レベルになったら、ましになりました。


なので、数字が不得手だという感覚を

私は誰よりも分かるつもりです。


でも、そのままにしていたら、

会社も人も自分も守れません。


簿記3級は必須というわけでは

ないんですけど、

理解しておくと慣れやすいというか、

便利だと思います。


そして時は流れてコロナショック。

私は窓口業務をやっていませんが、

知り合いの中小企業診断士が

同じ場所で毎日、経営者と対面しています。

その人に、リーマン時の私の感想を伝えると

「いまも変わっていないと思う」と言いました。

「融資を受けても、返せるのかな」と。


現代資本主義の父・渋沢栄一さんは言っています。

「右手にロマン、左手にそろばん」。

=「論語と算段」の両方が大事です、と。



コンサルタントとして携わるときも、
ロマンとそろばんを重視します。

経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。

「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子


今日は七夕。星に願いを。


こんにちは、お元気ですか。

熊本、大分、長崎など、

豪雨がもたらしている各地の惨状に

胸を痛めています。


今日は、長崎の親しい女将さんに電話し

声が聞けて安堵しました。



さて、星は見えませんが、今日は七夕。

そんな日の普通の日記です。



下の写真は、

一昨日の都知事選・選挙会場となった

小学校で見つけた短冊です。





「かみさまにもいいことがありますように

 アイドルになれますように」

なんてキュートなんでしょう.。*☆

自分の夢よりも、
かみさま(ではないけど、それはいいとして)
のことを先に考えられるなんて、すごい。

こんなに小さいあなたなんだから、
もっと好き勝手でもいいんだよ、
と思ったりもしますが、
とにかく幸せでいてほしいです。


そして、

私が忘れられないのは、こちらの短冊。

いまはもう中学生となっている、
当時は保育園のなっちゃんが、
宿題で短冊を書くのですがーー、

「ずっといっぱいかんがえましたが

 ねがいごとは とくにありません」


かっこいい…。胸を射抜かれました。

いまのところ、私の中でのベスト短冊です。


~  ~  ~


先日の南三陸ホテル観洋で、

大人の私も短冊を書いてきました。




もし願いが1つだけ叶うなら、何を願いますか?

私はですね、

「世界征服」(笑)。


世界征服したあかつきには、

戦争や差別をやめさせ、

あの人やあの人を引きずり下ろします。



…無理なんですけどね。

戦争も差別も人の心が起こすものだから、

禁止させても、人は隠れてやります。

一人一人が主体的に「やらない」と思わないと

撲滅にはなりません。

それに、「世界征服」しても、

いま九州を襲っているような自然災害は止められません。



厚い雨雲の向こうに思いを馳せ、

これ以上、被害がひどくなりませんようにと、

輝く星に願いを。


瀬戸川礼子でした。


都知事選2020に思うこと ~政治のレベルは国民のレベル~


こんにちは。

今日のテーマは、

都知事選2020に思うこと 
~政治のレベルは国民のレベル~ です。

昨日、一票を投じてきました。




結果は、小池さんのすさまじい圧勝。

私としては残念な結果となりました。


小池百合子さん 366.1万票

宇都宮健児さん 84.4万票

山本太郎さん 65.7万票



さらに残念なのは

55.0%という投票率の低さです。

半分近くが無関心だった…。

しかも、2016年の前回よりも

4・73ポイント下がりました。



おかしいなあ。

今回初めて、投票で並んだんです。

ソーシャルディスタンスだとしても、

行きも帰りも20人以上並んでいたので、

投票率は高い?と期待したのに、まさか下がるとは。

ちなみに、スウェーデンの投票率は80~85%です。


「政治のレベルは国民のレベル」

と言われるのはその通りで、

多くが政治に無関心だったら、

政治家が決めたことに文句も言えません。



NHKの意識調査。


青に共感。

赤の「発信力」は、コロナの時期は高くなって当然で、

知事の資質と関係あるかな?


日本の首都の知事選でありながら、

自分に不利になるであろうテレビ討論を避けたのに、

「発信力が高い」という認識はなぜ生まれるんだろう?



それで私が今回思ったのは、

政治の話を日常会話にしないと
本当にまずいことになる、

ということです。



「政治と野球と宗教の話はするな」

という昔の呪縛から抜け出しましょう。

野球と宗教はともかく、

政治はすべての人の生活・仕事に関係があります。

なのに政治の話をしてはいけない風潮って

やっぱりおかしい。



私たちが大人しく黙っていると、

「お金に困っておらず、

お金の使い方を知らないエライ人」に

ついていかないといけないことになります。

国政も昔からそうなっていますけど。

そうなっていることを、せめて知っておかないと。



多数決で決める民主主義国家である以上、

誰が当選しても激変はしないです。

今回もし他の人が当選していても

ほとんど何も変わらないように感じるはずだし、

「どうすればいい?」の正解は

複雑すぎて誰も出せないでしょう。



一方がいい目を見れば、

一方はいい目を見られないことが山積みで、

全員を満足させる施策はなさそうです。



分かりやすいのは東京オリンピックです。

政府や知事は延期して行うと言いますが、

追加費用が3000億円かかる試算があって、

3000億円÷365日=8.2億円

毎日毎日、8.2億円の血税が消えています。

日本はもはやお金持ちの国ではないけれど、

今日も明日も8.2億とさようならです。


でも、選手や関係者やファンは

もちろん開催をのぞむでしょうし、

選手の努力が報われてほしいのはもっともです。

そして、大手ゼネコンは儲かっています。


こういう風に、

あちらをたたせばこちらがたたず。

誰もが満足する施策はないのです。



でも、私たちが無関心を装わず、

政治について「どう思う?」を語る習慣がついたら、

政治家ももっと誠意を持ってあたるはずです。


専門分野を持つ人ならわかると思いますが、

相手の知識もかなり高いぞ、と思ったら、

気を引き締めて物事に当たりますよね?


政治も同じだと思います。


政治にはさほど詳しくない私ですが、

もっと関心を持とうって強く思いました。

どうせ誰がやっても…とあきらめずに。


もう始めているけど、

友だちや家族など、親しい人から対話していこう。

「私はこう思うけど、どう思う?」と。


都民で経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。


【おまけ】
ベランダのトマトを1つ初収穫しました。
なんか感激。ほどよい酸味で美味しい。

















人をご紹介するときの約束事


こんばんは。

7月2~3日と旅に出ていました。

これについては追ってブログで書く予定です。


さて今日のテーマは、

「人をご紹介するときの約束事」です。


これまで、

いろいろな方が私のことをいろいろな方に

紹介してくださり、また私も、

いろいろな方にいろいろな方をご紹介しました。

「紹介してほしい」と頼まれることも多いし、

頼まれなくても「紹介したい」と行動したこともあります。



新しい出会いが素晴らしいご縁となったことは数知れず

有難いし、嬉しい限りです。

ただ、失敗もあります。



そんな体験の中で、

「私が人に人をご紹介するときの約束事」ができました。


・人を敬う人同士であること。

・優しい人同士であること。

・何をやるかより誰とやるかを重視する人同士であること。

・波動(よく知らんけど直感で)が似ている人同士であること。

・馴れ馴れしくない人同士であること。

・私がそれぞれの人を好きな同士であること。

・小さな約束でも守る人同士であること。

・もしも合わなければ、合わないと言ってくれる人同士であること。  

要するに、信頼できる人同士であること、です。


言うまでもなく、仕事の場面では

互いの専門分野を鑑み、いい化学反応が起きそうとか、

そういうことは踏まえた上での話です。




人を紹介した失敗経験はこういうことでした。
       ↓

仕事で悩んでいる後継者Aさんに、

いい会社の見学をおすすめしたのです。

行きたいので仲介してほしいというので、

知り合いのいい会社の経営者に連絡し、

快く承諾いただきました。

ところが、日程や内容、同行人数を

やりとりする段階になると

Aさんはメールの返事を3日、4日と待たせるのです。

そういうことが何度かありました。

病気とかそういう理由ではなく、

待たせないようにしよう、と思わないようです。

このままだと、良心的な知り合いの経営者に

ご迷惑がかかるので、紹介はやめました。

この失敗は教訓になりました。



上記のような約束事を考えずに紹介してしまうと、

上手くいく確率は非常に低い、というのが私の実感です。



また、こういうこともあります。

「人を紹介してほしい」と私に依頼される人が、

よりよい物事のための仲間を探しているのか、

自分にとって使いやすい人を探しているのか、

ここも重要なところ。


依頼主は「使いやすい人がいい」とは言いませんが、

言葉からそれは隠しようもなく、伝わってくるものです。

その場合は、紹介するはずがありません。

仕事なんだから仲間なんていらないと考える人も、

いつの時代ですか?って感じでお断りです。



人に人をご紹介する。

これは適当にすることじゃないと思うんです。

AさんにBさんを紹介したら何が起こるかというと、

・私の手を離れてAさんとBさんが直接やり取りする。
 (ご自由にどうぞ、と思う)

・私が紹介した手前、「感じ悪い人だった」と私に
 言いにくいかもしれない(言ってほしいけれど)

・つまり、一度紹介したら、その後の関係性は
 私は責任が取れない。


ということで、人に人をご紹介するときは

信頼できる人同士だけ、です。



上記の約束事を守るようになってからは、

「お陰で素晴らしいご縁をいただいた」とか

「あれがターニングポイントになった」など

喜んでいただくことが増えました♡



昨今、横のつながりが大事とか、コラボとか、

新しい交流が以前より盛んになっていて

人の紹介需要は増えているかもしれません。

素敵な出会いには喜びがあります.。*☆+.*.。☆゚+..。*゚+



ただ、人はモノではありません。

多様な感性と感情を持つ存在です。

また、人と人との関係は、

どこか神聖なもののようにも思います。

ということで、私は人をご紹介する

ことについては慎重派なのです。


【おまけ】
ベランダのトマトが一つ色づき始めました。

経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。





2020年7月のおついたち。「人に勝つより自分に勝て」


こんにちは。

早いもので2020年7月のおついたちです。


今月の言葉は、

「人に勝つより自分に勝て」(嘉納 治五郎)



かのう・じごろうさんは、

講道館柔道の創始者。

2019年の大河ドラマ「いだてん」で

役所広司さんが演じた方ですね。


「人に勝つより自分に勝て」

これを神社で見た瞬間、

「ありゃー、私に言ってるな」と

勝手に思いました(笑)。

今、新しくやろうとしていることがあり、

でも、怖がってなかなか手を付けない

私がいるのです。ばれたか。


「人に勝つより自分に勝て」

突きつけられるような、

また、励まされるような言葉で

今年の後半が始まりました!


みなさまにとって

7月がよき月でありますように


講師の瀬戸川礼子でした。


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子


「顧客満足」の失敗学 社員満足がCSを実現する! - 瀬戸川 礼子
「顧客満足」の失敗学 社員満足がCSを実現する! - 瀬戸川 礼子