メンタルヘルスについて8つの質問『会社の目的は利益じゃない』より 


こんにちは。
過ごしやすい気候になったので、
ゼラニウムがまた咲き始めました。


さて今日のテーマは、

「メンタルヘルスについて8つの質問」です。


コロナの前から叫ばれている問題ですが、

コロナになって一層、

問題が根深くなっているかもしれません。

今日はこれについて考えていきましょう。



いつも経営についてたくさん学ばせていただいている

ネッツトヨタ南国の横田英毅さんの本


から紹介します。


下記は同社が定期的に行うアンケートです。

いくつ当てはまりますか?


1成長の実感がない

2自分で考えて仕事をすることができない

3あまり自由に意見が言えない

4自分の努力が評価されない

5職場の人間関係、上司関係がよくない

6コミュニケーション不足、チームワークが少ない

7部門間のセクショナリズムが強い

8所属している組織を愛せない



同書によると、

このアンケートを

メンタルヘルス問題を抱える会社で行うと、

6つ、7つと当てはまる社員が多いそうです。


一般の中小企業ではだいたい4つほど。


一方、ネッツトヨタ南国では、

1つ当てはまる人が50%、

ゼロが50%

いかに健康的な会社かがわかりますね。



では、メンタルヘルスの問題を抱える会社は

どうすればいいのでしょうか?


このアンケートをやっていない会社は、

実際に全員でやってみて、

みなで話し合うことが大切だと思います。



しかしやはり影響力を持つのは経営者です。

横田さんも本の中で書かれていますが、

経営者が自ら変わることが大事です。

心を入れ替える、という意味ですね。



しかしこれが難しい。

経営者が内省して、本気で社員のやりがいを

高めようと努力する。それが理想ですが、

実際問題、レアケースです。

働く人が幸せで結果も出している「いい会社」

が少ないのは、それが一番の理由といっても

過言ではありません。



ではどうすればいいのか?

自分はどうしたいのか?

我慢してでも安定した生活が必要か、

心を休めることを優先して休職・退職するか、

力をつけて転職するか、

どんな道でも選ぶことができます。


休職も退職も転職も、珍しいことではなく、

経験者はごまんといます。



選ぶ権利を持っているのは自分だ。

このことをどうぞ忘れないでくださいね。


※今日のメンタルヘルスの続きはこちらです。


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。
youtubeはこちら

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