高田賢三さんの母に先生が言った「そのままでいいですよ」。人生をひらく、魔法の言葉。


今日のテーマは、

「そのままでいいですよ」。

人生をひらく、魔法の言葉。 です。



先日、Twitterで素敵な記事に出合いました。

井奥陽子さんという方が書かれたものです。






KENZOブランドで

世界で活躍されたファッションデザイナー

高田賢三さんは小学生のころ

「あまり外で遊ばず、

女の子の絵を描いてばかりいたらしい」と。

個性を心配するお母さんに、

駆け出しの先生だったおばあ様がかけた言葉


「そのままでいいですよ」。


人生をひらく、魔法の言葉ですね。



賢三さんは81歳で鬼籍に入られたので、

小学生だった当時は、

「男の子は男らしく!

 女の子は女の子らしく!」と

いま以上に、個性より人並みを

強制する世の中だったはずです。



賢三さんのように個性を輝かせることが

出来たかもしれないのに、

埋もれてしまった才能も

いくつもあるんだろうなあ…。



そんな時代に、

「そのままでいいですよ」と言った先生も、

そのままでいいんだと思ったお母さんも、

そのまま好きなことを続けた賢三さんも、

素晴らしい。



同じくTwitterで

山口周さん(独立研究家)が書かれていました。

「自分の幸せにしか興味がない」

という人がもっと増えると、

世の中は随分と良くなると思う、と。


確かにその通り。

人を変えてやろうとか、

人を裁こうとするより、

自分の幸せ(真の幸せ)

だけを追求していたら

世の中は幸せにあふれる。


~  ~  ~  

デザイナーズブランド全盛期のころ、

KENZOの服は高くて、

買えたとしても派手過ぎて勇気が出ず、

どちらにしても私は着られませんでしたが、

カラフルな靴下は履いていました。

確か、グッズも持っていたな…。

夢のあるカラフルさが素敵でした。

ご冥福をお祈りいたします。



【 追伸 2020.10.08 】
上記のブログを読んだ実家の母が、
この写真をLINEしてくれました。
KENZOのジャケット!


忘れていましたが、
私、むかーし買っていたのでした。
実家の天袋に「思い出の品」と書いて
保管してくれていたそうです。
記憶が徐々に蘇ってきました。

もっと歳を取ったら
デニムと合わせて着てみたいな。
肩パット外して。

KENZOさん、夢をありがとうございました。


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。

youtubeはこちら