ピラミッド組織よりヘラ型組織のほうが多い?



社長が頂点に君臨する「ピラミッド組織」

が依然として多いけれど、

全国的に見たら、

実はピラミッドの頂点が上に細長く伸びた

「ヘラ型組織」はもっと多いんじゃないかなと。


ピラミッドとヘラ.jpg


前に『顧客満足の失敗学』に書きました。

2008年発刊なので12年前の本です。

※お陰様でロングセラーです
「顧客満足」の失敗学 社員満足がCSを実現する! - 瀬戸川 礼子



あの頃と今で、

組織の在り方はほとんど変化していない

ような気もするし、

一方ではフラットな組織や

サークル型の組織もどんどん生まれ、

組織というよりチームというほうが

ふさわしいところも出ています。




変わらない世界と変わる世界。

これがざっくり2つあって、

変わらない世界は変わらない。

変わる世界のほうの多様化が進んでいる、

ということなのかもしれません。



ちなみに、

なぜヘラが浮かんだのかというと、

執筆時、月島に住んでいたからです。

明太子もんじゃがなにしろ王道です。

小さいヘラは熱いし食べにくいので

私はお箸派です(どうでもいい情報)。



あと、

ピラミッド型組織ヘラ型組織

ダメだと言っているのではありません。

会社のステージによっては、

ピラミッドやヘラのほうが

いいこともあるでしょう。


ただし、ピラミッドやヘラにも弱点があります。

この2つの特徴は、

トップの意思決定権が大きいんですよね。



なのでスピーディに動かせるメリットは
あるかもしれないけれど、

この混沌とした時代の中で、

現場をあまり知らない社長や
昔の感覚を未だに持つ社長や
異論反論を嫌う社長、
そういうような人が
何でもかんでも決めてしまうと、

会社の無形財産である
働く人の士気が下がるとか、
潜在能力が発揮できないとか、
マーケットがつかめないとか、
よって戦略ミスで大損失を出すとか、

リスクが大きいわけです。


あとやっぱり個人的には単純に、
楽しくなさそうだなと。

「楽しい!」という感覚って
最高の力ですからね。


組織能力として全体をパワフルに
そして幸せにしていくには
どのような在り方がもっともよいのか
考え、改善するのって大事だなと思います。

あなたの組織はどんな形ですか?😊

組織を変えるのは難しいですが、
半径5mは楽しくしていきたいですね。


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

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図1.jpg



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