2020年の大晦日の【一人反省会】


2020年も今日でおわりですね。

みなさま、今年も当ブログ「きれいごとでいこう!」に

遊びに来てくださってありがとうございます。



そろそろ、毎年恒例の

【一人反省会】の時間がやってまいりました。



え~、ただ今より、

年初に掲げた今年の目標の達成確認と

一人反省会を地味に開催いたします。



<2020年の目標と達成確認>

① ホームページをつくります
100%。つくりました(^^)/
独立21年目にしてやっと。遅すぎ。
コロナで時間ができたお陰です。こちら。


② 動画インタビュー(トークショー)を続けます
0%。1月に行いましたが、前年からの計画なので
これはカウントに含まず。オンラインを考えます。
  

③ リーセブンを広める努力を惜しみません
70%。SNSやメディアで広める努力はしました。
自分の本って可愛いんですよ。来年も大切に育てます。


④ 年55回、1時間以上の運動をします。
コロナで5カ月間、ジムを休みましたが、
計36回行きました。
ほか1時間以上歩いた日が19日以上あるので、
55回は達成です。100%。


⑤積極的に外に出て世界を広げます。
今年は難しかった。それでもまあ、50%?


⑥ 何か新しい事を始めます
youtube始めました!100%。
数字は伸びていないけれど、
自分の中の壁を越え、その勇気を自分でも讃えたい! 
ちなみに今現在のチャンネル登録者数は309人です。
お一人一人に感謝。本当にありがとうございます♡
来年も価値のある質のよい動画をつくり、
1000人目指してがんばります(^^)
24回分のサムネ.png



⑦ オリジナルの刺しゅう作品をつくります
つくりました。100%
タイトルは「朝日と夕日」。
私が見る夕日は、世界の誰かが見れば朝日。
世界は一つの祈りを込めて。
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こちらはオリジナルデザインの刺し子ふきん。
2019年に旅したイタリア・ブラーノ島がモチーフです。

ブラーノ.jpg


ほかにもこういう刺し子ふきんをつくりました。
上と合わせて計7枚のうち、5枚は友だちに贈りました。

刺し子ふきん.jpg



⑧ 書籍:ティール組織・ホラクラシーをまとめ、より理解します
 10%。時間はあったはずなのに…。来年に持ち越しです。



⑨ 参加講座のノート・本・DVDの復習日を月1日設けます
    75%。特別な時間は設けませんでしたが、
  日常的にノートや本はパラパラとよく眺めました。
  月1回よりも頻度は多かったし、生活の中に浸透しました。
  Twitterの投稿にも役立ちました。フォロー歓迎♪


⑩ 映画10回、ライブ、美術など、積極的にアートに触れます
  これねー。今年はコロナでねー。だけど80%にしよう。
  なぜなら、触れようとする気持ちがあったから。
  映画館には3回、
  ライブにはリアル1回、オンライン3回の計4回。
  舞台はオンラインで1回。
  今年にしてはなかなかじゃないでしょうか?

 映画は『えんとつ町のプペル』の初日に行って感動。
 ライブはオリジナルラブとトロンボーンの村田陽一さんが
 とっても良かったです♪
 舞台は友人のバレエアーティスト緑間玲貴さんのオリジナル作品 
 「TOKOIRIYA」が超素晴らしかった!次回も必ず観ます。


⑪ 山・森・川・湖・海に行くなど自然に触れます
 これもねー。今年はねー。
 でも例年以上にたくさん散歩をしまして、
 空や風や花や鳥の美しさに触れました。80%にしてあげよう。

自然.jpg


⑫ 着物を5回以上着ます
0%。1回も着ませんでした。
自粛期間の頃、友人の友人が着物で外に出たら、
「こんな時期に着物なんてきやがって」って
言われたと耳にしました。そういう世の中はいかん。
来年は堂々と着る。


⑬ 人を称える以上に、自分のことを称えます。自己嫌悪しません
80%。夜更かし・寝坊、ok!
私が自己嫌悪するのはだいたいこれなんですが、
誰にも迷惑かけてないし、やることはやってる。
私には世間の「早起き信仰」が合わないだけ(笑)。


⑭ シークレット目標
50%くらいかな。
知らんけど



ということで、今年も振り返りが終わりました。

なんか、いい予感がします。どうしよう♡


では今年の達成率は?

ドコドコドコドコ♪



カタカタカタ(電卓の音)♪



63.9%

63.9…。


この感じ、1年前にもあった、

というか毎年のあるあるの感じ。

また出ました。微妙な着地感。



7割くらい行くかなと思ったよ?

100が4つもあったのよ?

でも、0が2つあって、10も1つあって、

これが足を引っ張りました。ええ。



いや~今年も、微妙な路線は裏切らない!

63.9。

いいんじゃないでしょうか。

だって、伸びしろがある(笑)。



とにかく今年はコロナのお陰…というのは

変な言い方ですけれども、

ホームページとyoutubeを作ることができました。

コロナじゃなかったら出来なかったと思います。

新しい趣味ができました。



あと、このブログの更新頻度が

やたら高くなったのもコロナのお陰です。


会いたいときに会いたい人に会える貴重さも

改めてコロナが教えてくれました。



来年はどんな年でしょうね。
それはきっと、与えられた環境の中で、
自分自身がつくっていくものなのでしょう。

私は微妙な路線を目指し…てはいませんが、
楽しみながら面白ながら、やっていきます!


みなさまの今年が豊かなものであったらよいな~、
来年がさらに素晴らしいものであったら素敵だな~
と心から思っています!


どうぞよいお年をお迎えください。

手あらい、うがい、忘れずに♡


また2021年に当ブログ「きれいごとでいこう!」で
お会いしましょう~(^^)/

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子63.9でした!


YOUTUBE見てね♡
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雪女のフットマッサージを受けたことありますか


2020年もあと2日ですね。

大掃除がまだなんですが、

実は5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)は私、

わりとできてまして、

力を入れて大掃除をやらなくてもよさそうなんです。
えへへへ(*´艸`*)




さて、今日はゆる~く、実際に経験した小噺です。

いつかの冬の東北出張。

旅館でフットマッサージを受けました。



大浴場入口の広いスペースにコーナーがあったので

40分コースをお願いしました。



ところが、担当の女性の手が冷え切っていて、

本っ当に冷たいの(笑)。


本人も自分の手が冷たいってことは分かっていて、

「すみません、冷たいですよね」とか

「はー、はー」って息で温めようとしたり、

両手をこすって少しでも温度を上げようとするんだけど、

そんなんじゃ全然。



でも、お客さんを取らないといけないじゃないですか。

私も「じゃあ、やめます」って言うわけにもいかないし、
(それはかわいそう)

本当は心地よい時間になるはずが、

ほとんど我慢大会って感じになったんです。



それがですよ、

目をつむったら、

雪女がマッサージしている映像が浮かんできたわけです。


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雪女が「冷たくてすみません」とか言って、

一生懸命にマッサージしてくれてる。



これがもうツボで、

今度は笑いを噛み殺す我慢大会に変更。


雪女、めっちゃ献身的!



私がニコニコして帰っていったので、

担当の方が安心してくれていたら

よいなと思います。



冷たくて可笑しくて、

思い出すたびにフフっと笑えるお得な体験でした。



人間が持っている、

この「想像」という力は面白いですね。


今日はこの辺で、さいなら~。


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

youtubeやってます。
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「出来事はわかった。で、あなたの意見は?」 



「Reikoはどう思うの?」

20代で1年だけNY留学した際

よく聞かれた言葉です。


「出来事はわかった。

 で、あなたの意見は?」。



何が起きたかという出来事だけ話して、

それについての自分の意見を答えられないのは

恥ずかしいことなんだ、と知りました。



英語は身に付かなかったけど、

強制的にI thinkbecauseを考えさせられたのは、

つくづく貴重な体験でした。


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NY留学では、例えば相手に責められたとき、

すぐ「ごめんなさい」と言って終わりではなく、

「私としてはこうだったの」と、

自分の考えや状況をしっかり伝え

その上で、必要ならばごめんなさいを言う、

そうしたやりとりも学びました。



映画でも、そういう場面、ありますよね?

ミスした人が「私はこう思ったんだ」と、意見する。

日本なら、黙ってうなだれる場面になりそうなのに、

ミスして人に迷惑をかけても、ちゃんと自分の意見を述べる。

文化の違いを感じる場面です。

開き直るのはどうかと思うけど、

考えを述べるのは私は大切だと考えます。



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私にも具体的な出来事があります。

1年間のNY暮らしの中で、

最初の2カ月はブルックリンでホームスティしました。

ホストファミリーは、パパ・ママ・小学生の息子と大きな犬。

ママは私の4倍くらいあって、ハグするとふわふわでした。



ホームステイは2カ月の約束でしたが、

途中で私は「3カ月いさせてほしい」とお願いし、

OKをもらっていました。



滞在が始まったのは6月。

2カ月後の7月末はサマーバケーションの頃だから

マンハッタンでアパートを探すのは大変だよと、

語学学校で聞いていたからです。



でも、試しに探してみたら、

2軒目で条件に合う部屋に出合っちゃった。

41th East.



そこで、ホストファミリーのママに理由を話し、

やっぱり当初の2カ月で出たいと伝えました。


せっかく来た憧れのニューヨークです。

橋を渡ったブルックリンよりも、

マンハッタンのど真ん中に身を置きたかった!



ママは「Reikoが延長したいと言ったのに」と

ちょっと不満気でしたが(それも当然)、

すでにNYっぽい考えを持ちつつあった私は、

「ごめんなさい」だけでは終わらせませんでした。



記憶では、こんな風に言ったと思います。

「ごめんなさい。でも仕方なかったの。
夏休みはアパートが見つからないと聞いていたから。
ほら、私はNYのアパート事情は知らないでしょう?
だから不安になるのは仕方ないと思うの。
それで、3カ月いさせてほしいと言ったの。
そのときは本当にそう思ったの。
でも試しに探してみたらすぐ見つかって、
あの部屋を逃したくないの。
だから分かってほしいの」

みたいなことを、
下手な英語で一生懸命、伝えました。



ママは分かってくれて、

マンハッタンのアパートに入居するために

「この人(私のこと)は信頼できる人です」的な書類を

書いてくれました(不動産会社に提出)。


ホストの家を出てからも、
一度、夕食に招待してくれました。


ありがたい、ありがたい♡


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要するに、「私はこう思う」

自分の言葉で言うって大事なんですよね。


NYに暮らさなかったら、

私はもっと意見を言わない人だったかもしれません。

…それは困る。

私は「愛を持って言いたいことを言う」人生を生きるのだ。

本当に行ってよかった。


~  ~  ~

毎日、
いろいろな情報がいろいろなところから届きます。

それは単なる5W1H の情報として、

あるいは喜びと共に、

はたまた怒りと共に。


そして私は問いかけるのです。

「で、私はどう思う?」



経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

youtubeやってます♪

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ありがとうと言ってもらえる聞き方 ~「でも」は使わない~



2020年の最後にもう一本、

youtubeアップしました。

「ありがとうと言ってもらえる聞き方(肯定編)」

こちら。 ※7分50秒。音声だけで十分です。
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一つ前に投稿したブログ内容



これを動画でも残しておこうと思い、

お休みモードをいったんやめて、

急遽、収録&編集しました。



27年記者をしていて思うんです。

人は自分のことを聞いてもらいたい、
しかも肯定とともに。


「話下手なんです」とか
「人見知りで取材は苦手です」とか、
「取材を受ける人が休みで代わりに仕方なく」とか、


そういう方々にもインタビュー
させてもらってきましたが、

肯定的に話をうかがっていけば、
その人ならではの気持ちや体験を
聞かせてくれるんです。

そのほうがプロセスも結果もよく、
つまり幸せなのです。


極意の一つは、
「でも」を使わず話を聞くことです。

詳しくは動画でぜひご覧ください。
音声だけで十分です♪

25 肯定する.png
チャンネル登録・グッドボタンよろしくお願いします♪



では私は今から、年賀状書きをがんばります。
腱鞘炎が悪化しちゃったこともあり、
今年からSNSでつながっていない方に限ることにしました。

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした😊






「人は自分のことを聞いてほしい」しかも「肯定と共に」


こんにちは。

今日から冬休みの方も多いと思います。

そして、

年末年始は帰省して、あとは出歩かず、

家族と静かに過ごす方も多いでしょう。

私もそうするつもりでーす。



ということで今日は、

そんな帰省中の場面で役立てるのでは?

と思ったテーマです。


「人は自分のことを聞いてほしい」
しかも「肯定と共に」

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体メンテナンスのために、

私は月1でリンパマッサージへ行くんです。

癒しのひととき♪ 

じゃなくて、

拷問のような痛い時間なんですが、

放っておくと未来にもっと痛い目に遭いそうなので、

老廃物を流してもらいにいくんです。えらい。


で、先日、

今年最後のリンパマッサージに行った際、

何気なく「なぜこの仕事を選んだんですか?」

と改めて聞いたんですよね。


そうしたら、そのあと…、

90分ノンストップで人生劇場を聞くことに!(≧∀≦*)


大変な思いをしてここまでやって来られたのを

すでに知っているので、私なりに応援は

させてもらっているんですが、

今回は「話をひたすら肯定的に聞く」をしました。



私は27年間、記者をしてきて思うんです。

「人はすべからく、自分のことを聞いてほしい」

しかも「肯定と共に」



「それは違うんじゃないの」とか
「私はそうは思わない」とか
「え~っ!(否定的)」とか
「こうすればよかったのに」とか
「なんでそんなことをしちゃったの」とか

そんな言葉はいらないんです。

だって、もう、さんざん頑張ってきたんです。

それに、いまアドバイスしたって
とっくに終わってる話です。

何かアドバイスがほしいなら、
「どうすればいいと思う?」って
聞くと思うんですよね。
聞かないってことは、いらないんです。

逆の立場で考えたら分かりますよね(^^)


もちろん、
話の意味が分からないとか、
相手が明らかに勘違いして喋ってるとか、
どうしてそう思ったか知りたいとか、

そういうときは、肯定だけじゃなくて
質問したり意見を言うのは
何も問題ないと思います。



ただ、そういうことでもなく、
相手がただ話したいときは
ひたすら肯定してあげればいいのではないかな。

「そうだったんですね」
「がんばりましたね~」
「よくそこに気づけましたよね」
「そうだ、そうだ」
「本当によかった」
「感謝ですね」
「もっといいことがありますよ」とか。


私はこれ以上のボキャブラリーを持ってして、

たくさん肯定して聞きましたが、

もちろん本当に思って言っているんです。

うわべじゃなくて心から言いました。

まあちょっと「長いな」とは思ったけど(笑)。



で、これ、年末年始で実家に帰られる際にも

応用できる考えじゃないかな~と思いまして。

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家族だと遠慮がなくなって、

口論っぽくなりやすい面もありそうだけど、

会話って、議論とは違うじゃないですか。

ちょっと意見が違くても別によくないですか?

血はつながっていても、

違う人生を歩いているのだし。



とにかくこれだけ覚えておいてほしい。

「人は自分のことを聞いてほしい」
しかも「肯定と共に」

これを先にしてあげたら、

自分の話も否定されにくくなると思います。



まあ、それでも自分の話をやたら否定されたり

あまりにも話が愚痴ばっかりだったら、

聞いてる方が疲れちゃうので

その場をさりげなく離れるとか、

「話題をかえよう」と言うとか

本当にひどいって感じるなら帰るとか。

コロナだし最初から行かないとか。

そういうのはいいんじゃないかな~と思います。


~  ~  ~  


それにしても、最後に言わせてほしい。

安くないお金を払いながら、

90分ひたすら肯定して話を聞く私は、

つくづくいいお客さんであると(笑)。


では~(^^)/

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

youtubeやってます!
チャンネル登録よろしくお願いします♡
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映画『えんとつ町のプペル』初日行ってきました!  ~信じぬけ!~


2020.12.25 クリスマスの今日は

映画『えんとつ町のプペル』初日に行ってきました!

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私は西野亮廣さんのオンラインサロンに入っていて、

この映画にどれほどの情熱をかけているのかが

ひしひしと伝わってきていたのです。

なので、とっても楽しみにしていました。



で、終盤です。

布マスクを取り替えるくらい、涙。

映像もそれは素晴らしく、美しく、

作り手の情熱が隅々まで息づいているようでした。



大切なメッセージの数々、

しかと受け止めました。


映画の中の

えんとつ町の空を覆いつくす煙や、

空はないもんだと思っている人たちは、

人の夢を笑ったり、

誹謗中傷をしたり、

夢を忘れた自分を擁護する思いの象徴でしょう。


それでも主人公は、

ゴミ人間という最愛の友を得て、

ある思いを信じ抜くのです。

~  ~  ~ 


自由に夢を見られる世界にしたい、

そんな思いがまっすぐ届きました。

詳しくは映画館で!



【クリスマスのおまけ】
子供の頃、父の実家に親戚が集まった際、
「きよしこの夜」を全員で合唱しました。
祖父の名が清だったので、
聖なる夜というよりも
「おじいちゃんの夜」という意味で、
大人も子供も「き〜よし〜」を
強調して冗談で歌ったんだけど、
照れてる清さんと笑ってるみんながいて、
なんか幸せな思い出です。

リンゴサンタつくりました♪
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経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。









言い方を変えるだけでちょっと前向き ~持てない→持たねえ~


クリスマス・イブですね。
いかがお過ごしでしょうか。
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さて、今日のテーマは、

「言い方を変えるだけでちょっと前向き」です。


私は落語がわりと好きなんですが、

長屋の住民が主人公の話が多いんですよね。

長屋の住民と言えば、

「宵越しの銭は持たねえ」ってセリフがあります。

聞いたことありますよね?



だけどたぶん、正確には、

「持ねえ」んじゃなくて、

「持ねえ」んだと思います。

そんな余裕はないはずだから



だけど、

「持ねえ」って言い変えると、

情けなさがこう、ぐっと減りまして、

粋な感じになるんでございます。


武士は食わねど高楊枝、的な。



このように、

言い方を変えるだけで、

ちょっと前向きになれることって

現代でもたくさんあります。


駄目だった挑戦した

どうせせっかく

疲れた頑張った

凹む成長中

などなど。



ネガティブな気持ちが

必ずしも悪いとは思わないけれど、

ちょっと明るい表現をすることを

チョイスできるといいですよね。


よかったら、上記の言葉、

使ってみてください(^^)




え~、以下は本論とは関係ないんですが、

ちなみに落語で私がいちばん好きなのは「芝浜」。

古典落語の名作なのでいろいろな方が演じてます。

私は古今亭志ん生、そして三代目桂三木助のバージョンが好きだなー。

この芝浜を、去年ヨーロッパ旅行中に、

モンテネグロのレストランで、

友だちの前で5分バージョンで話しまして、

シチュエーションに、はなはだ合わないにもかからず、

涙ぐませたことがあるんですよ。ええ。



ということで、

クリスマスイブにふさわしくないけど

覚えておくとちょっと使える、

長屋の町民魂に学ぶ、というお話でございました。


では~(^^)/

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

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夢のやうに美しいが現実のやうにたしかな文体 


昨夜、PCで映画羊と鋼の森

観ていたら、素敵な文章に出合いました。


「明るく静かに澄んで懐しい文体、

少しは甘えてゐるやうでありながら、

きびしく深いものを湛へてゐる文体、

夢のやうに美しいが

現実のやうにたしかな文体……


私はこんな文体に憧れてゐる。

が結局、

文体はそれをつくりだす

心の反映でしかないのだらう」

(原 民喜/沙漠の花 より)

※原文はこちら


この文章は、映画の中で、

ピアノ調律師の目指す姿として

語られていました。

なので、どんな仕事にも

重なるということですね。




私はまさに書き手として、

このような文体を紡ぎ出せたら…、

と切に願っています。


もっとも、

ビジネス系の執筆が多いから、

夢のように美しい文体よりも

現実のように確かな文体が

求められているだろうなとは思います。



でも、現実のように確かな文体は、

5W2Hをしっかり入れて

要点を外さずにおいたら

誰だって書けるのです。

それだけではちょっと、夢がない。



明るく静かに澄んで懐しい文体、

少しは甘えてゐるやうでありながら、
きびしく深いものを湛へてゐる文体、

夢のやうに美しいが
現実のやうにたしかな文体

…心に留めておこう。


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

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北半球にお住まいの方々へ ~今日からまた、日が伸びます~


昨日の12月21日、

冬至が過ぎて、私の誕生日も過ぎて、

また「なんでもない日」がやってきました。



でも今日からうれしいことが起きます。

それは、

日入りが約30秒遅くなり、

1日経つごとに、日が長くなることです。


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気温はもっと寒くなりますが、

明るさはもっと長くなります。


これを考えただけで、

絶妙に仕組まれているなあと思います。

一番寒いときと、一番暗いときが重ならない。

ありがたいズレですね。



私はついつい

人生に落とし込んで考える癖があるんですが、

どんなに暗いことがあっても、

なにもかも暗いわけじゃない、

どこかに光があると思うんです。



光を探したり、見つけたりするのは、

一人でやらなくてもよくて、

誰かやどこかに相談してもいいですよね。



光を感じたり、

見つけたりしながら、

進んでいきたいですね。


とにかく、今日から日が長くなります!

冬至が過ぎたんだから当たり前ですが、

なんかうれしいじゃないですか。

だから一応ね、

北半球にお住まいのみなさまに

ちょっとうれしいお知らせでした(^^)


※ちなみに最近、頻繁に届く情報があります。
昨日で240年続いた「土の時代」が終わり、
今日から「風の時代」に入ったと。
興味ある方は検索してみてくださいね。


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

youtube【幸せに働き生きるヒント】
こちらです。

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誕生日にアップしました「満足と感動 まぜるな危険」 ~命は借りもの~


命は借りもの。

その証拠にいつか返さないといけない

と、どこかで聞きました。


長い間、無料・無担保・無利息で借りているお礼に、

借りた時よりもきれいにして返したい


その命が危険なほど大変な出産に耐えてくれた

母よ、
ありがとう。父よ、よかったね(笑)。



今日12月21日、今年も誕生日を迎えました

だいたいこの日は冬至なんです。

明日からまた日が長くなる。

節目の日に生まれ変わる感じで、気に入っています!



さて、
その誕生日にyoutube24回目をアップしました。


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まぜるな危険シリーズの第二弾です。


満足も感動も「喜ばしい」のは同じですが、

これがあなた、全然違うことに気づいて

私は「はっ」としたんです。


2つをまぜないで別々に考えたほうが、

「幸せに働き生きる」とは何か?を見つけやすいはずで、

とーっても大切なことだから、

冬至で、大安で、しかも誕生日という(笑)

特別な日にアップしました~。


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動画の中で先に結論を言っているのですが、

感動を優先すると、満足も感動も増える。

満足を優先すると、満足も感動も減る。


この感動のほうをそのまま体現されているのが、

動画の中で好例として紹介している

三重県の海女小屋はちまんかまどさんです。

私は数回(3回だと思う)伺っているんですが、

楽しい、美味しい、嬉しい所です。


貝やエビやあわびは唸るほど美味しいし、

景色もいいし、開放的で居心地がいいし、

働いている海女さんが楽しそうなのが最高!



おまけ【動画で入らなかった話】

はちまんかまどを経営する

野村一弘さん・薫さんとのご縁のきっかけは、

だいぶ前、2001年です。


私が独立して間もない駆け出しのころ、

鳥羽観光組合の方々に向けて講演をしたのです。

そのとき、駅と会場の送迎をしてくれたのが、

当時、同組合にお勤めだった野村薫さんです。


そのときは車中で雑談したくらいでしたが、

薫さんは私のことを覚えていてくださり、

10年ほど経った、2011年に連絡が入ります。


その頃、私が審査委員を務めていた、

経済産業省「おもてなし経営企業選」に興味があると。


東京で久しぶりに再会し(一弘さんもご一緒に)、

薫さんが観光海女小屋をされていることを知りました。


これがもう動画のとおりで、

めちゃユニーク、おもてなしそのものだし、

地域活性化にもなっているし、日本文化の継承にもなり、

そして、働いている人がより幸せになった点が素晴らしい。


おもてなし企業選の応募をおすすめしました。

もちろん審査は厳選なるもので、贔屓は皆無です。

でも控えめに言っても素晴らしかったんですよね。


以来、はちまんかまどさんは数々の賞を受賞。

思いとやっていることが素晴らしいので、当然と思います。



ベテラン海女で私と同じ名前の禮子さんといい、

経営者の野村一弘・薫さんご夫妻といい、

心根がきれいで素敵なんです。一生懸命で誠実。


なので、
はちまんかまどで出される食材は本当にいいものですよ。

ぜひ一度、お出かけください。

駅から送迎バスが出ていて便利です。



そこまで行けない方には、通販もあります。

解凍は、湯煎よりレンジがおすすめ。

香ばしくてホント美味しいです。
(食べ物のボキャブラリーが少な…)

父の誕生日に通販をオーダー。
身がしっかりつまった伊勢海老♡

あらかじめ焼いてあるので便利です。
しかも美味しい。
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あわび♡
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もう一つ、動画で語り切れなかったことを。

実は海女さんは絶滅危惧の職業なのです。

たぶんいま、平均年齢は70歳近いはずです。


1930年に全国4万0538人いた海女さんは、

古いデータですが2010年には2160人に。

今はもっと少ないでしょう。


つまり、観光海女小屋というジャンルは、

海女文化の継承には欠かせないものでもあるのです。


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動画にも入れました。昔の海女着を着させてもらいました。
偽物の海女・礼子(私)と、本物の海女さん・禮子さん。
ダブルれいこでございます。
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また行きたいっ。
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では、動画「満足と感動まぜるな危険」

ぜひご覧ください!


あと重ね重ね言いますが、アップ日は誕生日です。

私のほしいプレゼントは…

チャンネル登録です😊 どうぞよろしくお願いします♪



経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした


満足と感動の表はこちらの本をどうぞ。


久しぶりにリアル研修を行いました。



さいたまの原産業さんでリアル研修を行いました。

2年前に大塚商会さんでの講演を

聞いてくださった原さんからの嬉しいご依頼です。



どなたでも参加できるオープンセミナーでは、

講演後の名刺交換で、

「当社にも来てくれますか」と、よく聞かれます。

「もちろんです」とお答えするのですが、

実際にお声がけがあるのは1割くらいかな。

ほかの講師に聞いてもそんな感じです。

なので、本当にその後にご縁があるというのは

大変うれしいことなのです。


いままで聞いた講演で一番感動したと、

言ってくださって、私のほうこそ感動.。*☆+.*.。☆゚+..。*゚+



今日のご依頼をいただいたのは春先。

12月にはコロナが落ち着いているといいですね〜、

なんて話していたのに、

今月は過去最大の感染状況。



でもキャンセルはなく、お約束通り行いました。


対話のコーナーで使うカードは、

指差しだけで手を触れないなど、

対策しつつ行いました。





研修が終了したときの、

全体の温度が上がってる感じ。

親しみとか、希望とか、

新しい何かが生まれた感じ。



オンラインでもそうですが、

あの感覚って、やっぱりいいものだなあ〜。

ありがとうございます✨


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みなさま、またお会いしましょう😊♪


研修講師・経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。


youtubeはこちらです。
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荷物を無言で受け取るのはやめよう


今日のテーマは、

「荷物を無言で受け取るのはやめよう」です。



12月は何かと荷物が届きます。

今年はコロナで通販の利用頻度も増えて、

なおさら届きものが多いです。


街を見ればUber Eats(ウーバーイーツ)

のバイクも増えていますよね。
(私はまだ利用していないんですが)



で、下に書くことは、これをお読みの方は

ほとんどが「当然だね」と思われるでしょうが、

荷物を受け取るときの私なりのお作法がございます。



・ピンポンと鳴ったら「は~い」とインターフォンに出る。

・部屋のドアで2回目の「ピンポン」が鳴ったら
 ドアスコープで外を念のため確認してから
 「は~い」と明るくドアを開ける。

・あらかじめ手にした自分のペンでサインする。
 (運んでくれる人の手をわずらわせないため、
  感染予防にもなるので)

・荷物を受け取るときは「ありがとうございます」

・玄関ドアは静かに閉める。カギもそっと。



配達してくれた人が、

気持ちよく帰って行けるよう、

一回一回が勝負です!(笑)。



もともとお作法してたんですけど、

もっと意識するようになった番組があります。


先日、NHKでUber Eatsの配達員の人の声が

紹介されていたんです。


最初から最後まで、ひとことも言葉を発せずに

荷物を受け取るお客さんがいるって。

人間として扱われていない気がするって。


・・・胸が苦しくなりました。



せめて、

そうじゃない人もいますよって、

ほんと助かっていますって、

態度で伝えたいと思います。


荷物を無言で受け取るのはやめよう


配達の人は誰かの子どもであり、

誰かの夫や妻かもしれないし、

誰かのお父さんやお母さんかもしれません。

友だちの友だちかもしれないのです。



経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

youtubeやってます。

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新宿御苑の目の覚めるような紅葉ツアー♪


今日は日記です。

同じ誕生月の30年来の友人と

新宿御苑の散策を楽しみました。



紅葉があまりに美しかったので

おすそ分けします。


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↓ 人間(私)と比べると大きさが分かりますよね。

こんなに大きい樹がいくつもあるんです。

大きな樹は、
ただそれだけで計り知れない価値がある、
と感じます。

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温室もあります。
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カカオノキ
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【おまけ】

帰ってニュースを見たら、

都の感染者数が822人の最多と。


けれど、デパート内にあったレストランは、

私たちが出た頃には30人の行列ができていました。
(ちゃんと間隔を空けて)

と書くと驚かれるかもしれませんが、

これには理由があります。

もともと行列ができる人気店の上、

今はコロナで客席を50%しか稼働していないので、

全体的には客数は減っているはずですが、

見た目はすごく人が入っているように見えるのです。



ただ、ほかのお店は閑散としているのに

このお店は外に待つ人が大勢いる。

その点はすごいな~と思いました。



東京都の感染者数の累計は、

4万8,668人になりました。

このうち 4万3,041が退院されています。


東京の総人口は1400万人なので、

累計の4万8,668人で計算すると、

0.34%がこれまでに感染したことになります。


また、いま現在、罹患している人の数

5,070人で計算すると、

0.036%が感染中になります。


この数字を冷静に見て、

かつ自分が感染者や感染源にならないように、

医療関係者の方々の苦労が少しでも減るように、

気を付けて、明るく、笑顔で過ごしましょうね!


瀬戸川礼子でした😊


youtubeはこちらです。
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中途採用の人に「陰ほめ」のススメ


こんにちは~。

今日は特別に寒い!と思ったら、

朝からヒーターを付けていないことに気づきました


さて、今日のテーマは、

「中途採用の人に『陰ほめ』のススメ」です。


陰で悪口を言う「陰口」じゃなくて

陰で褒める「陰ほめ」。


最近、これにまつわる話が2つありました。



その1

経営者の友だちが電話をくれて、

出張先で乗ったハイヤーの運転手さんが、

自分の会社をべた褒めしていたと。

その運転手さんは、前の会社が閉じることになり

転職されたそうです。

と聞くと、悲壮感が漂いますが、

違うんです。

「こんなにいい会社はないですよ」
「社長が〇☆△□◇で素晴らしいんです」
「毎日、いろんな人と話せて楽しくて仕方ないです」

本当に幸せそうに話すんですって。


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乗車した友だちはそれを聞いて、

「もしうちの社員がこんな風に

陰で会社の自慢話をしてくれたら

どんなに嬉しいだろう」と話しました。

それはそうだろうなと思います。

友人の会社はとってもいい会社なので

陰ほめされているだろうけれど。




その2

もう一つ、陰ほめにまつわる話です。

私が尊敬するベテラン経営者が

言っていたことを私流に書きます。
      ↓

中途採用で転職してきた人で、

かつ、新しい会社の良い面を実感していて、

かつ、もっといい会社にしたいのなら、

もともといる社員さんたちに、

今の会社のいい面を話すべき。


せっかく、ちょっと前まで他社を経験していたのだから、

「いまのこの会社は、他社と比べて

こういう面がこういう風に素晴らしいです」

と、伝えなきゃもったいない。


それは中途採用者の役目です。

智慧というものですよね。


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いいと思ってないなら言う必要はないですよ。

でも、「いいな」と思うなら

それを口に出さんと!♡


なぜならば、

いまの会社に長くいる人は、

それが当たり前になっているので

他社と比較した良さは見えにくいからです。


でも、外から来た人が「ここはいい」と

言ってくれたら、「そうなんだ」と気づくし、

なんか、うれしいじゃないですか。

それって士気の向上に繋がると思うんです。

「ここはいい」と言っている本人も好感度大UP。



私は3000人以上の経営者に出会ってきて

ありがたいことに長く良いお付き合いが

続いている人がたくさんいるんですが、

良心的な経営者ほど、

自分の会社のいいところってあまり言いません。

社員のことを自慢する人は多いです。

でも、経営者である自分の仕事の成果は自慢しない。

そういう美学というか品性がある。



だから、中途採用の人が代弁してあげるんです。



もっといい会社にしたいと考えるなら、

自分たちの「いい部分」を働く人が認識して、

会社をもっと好きになるほうがいいんです。

シンプルにそのほうが幸せだし、力が出ます。



逆に、悪いところばかり認識していると

悪い会社になる確率が高まると言われます。

ラベリングの法則っていうのがあるんです。

悪いラベルを張ると、悪くなり、

いいラベルを張ると、よくなる。



さらに、

福沢諭吉の大先生がおっしゃるように、

人間は上も下もない、平等な存在です。

で、
会社と社長と社員も、

本質的には平等な存在のはずです。



なので、
社員は褒められるばかりでなく、

社員が会社を褒めてあげたっていいんです。



私は取材先でたくさん「陰ほめ」を聞きました。

うれしいんですよ、これが。

喋ってる人も幸せだと思うし、

仲間もそうだろうし、

後々、間接的に褒め言葉を聞く経営者も

感激するんじゃないかなと。

それで社員をもっと大切にしようと、きっと思う。


「陰ほめ」。大事です。


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

youtubeはこちらです♪

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CS(顧客満足)のためのES(社員満足)ってどう思う?


こんにちは。

今日はzoomミーティング3時間+2時間。

長丁場でしたが楽しい時間でした!



さて、今日のテーマは、

CS(顧客満足)のためのES(社員満足)ってどう思う?

です。


ES(社員満足:Emproyee Satisfaction)を

重視し、高めようとする会社はたくさんあります。



youtubeチャンネルをやっている私としては

ESには大いに興味がありますし、

低いより高いほうがいいに決まっています。


ただ、このブログで何度も書いているように

肝心なのは、「何のため」なんです。



ESを重視し高めようとする理由が、

☆ CS(顧客満足)のためか?

☆ 働く人が大切だから なのか?


この2つは、ESを重視し高める

それ自体は同じように見えますが、

ESに対する思いの質はかなり異なります。


お客さんの満足を高める(お金を儲ける)
その手段として社員の満足を高めるのと、

社員が大切だからその人たちの満足を高めたい
と考えるのは、

出発点がちがいますよね。


どちらが正しいか、は人それぞれですが、

私は、

ESとはつまり人の心なんであって、

損得で利用するものではないと思います。



ただ、CSのためにESを重視していた会社が

「優先順位が逆だった」と、後で気づき、

ESのためにESを大切にしたら、

結局、CSが高まった、ということもあるんです。


ESを本気で高めようと思ったら、

小手先の手法や枠組みは通じないんですよね。


これは会社の話でもあるけれど、

個人個人の人間関係と全く同じじゃないかな。



何のために、
誰のために、
何を大切にするのか。


自分自身も理解しておきたいですね!

では~。

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。


CS,ESについてはこちらの本をぜひどうぞ。
CSのためのESをしていた会社の失敗事例です。









クレームに反論しよう! ~旅館 八景に学ぶ、本気のコメント~


今日、アップのyoutube【幸せに働き生きるヒント】

テーマは、

「クレームに反論しよう!」です。

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昨日一昨日と、前に取材にうかがった旅館八景さんが

宿泊客のコメント(帰った後のクチコミ苦情)に対して

反論を書いていることをブログに書きました。


この話は、単体の旅館に留まらない、

宿泊業界全体や、サービス業界、

またほかの業界にも関係のあるものだと思い、

急遽、八景の女将さんに電話インタビューを依頼。

本当に素敵な女将さんで快諾してくださり、

「なぜあれを書いたのか」

「怖くなかったか」

「反響はどうか」などなど伺いました。

youtubeぜひご覧いただきたいです。



ブログをご覧くださっているみなさまに、

youtubeでは長くなるのでカットした話を

お伝えします♪


八景の女将・浩子さんが女将になったのは

35年前(80年代後半)のことです。

事業家の父が倒産した旅館を買い、

この経営を懇願されたのがきっかけでした。


浩子さんは当初、旅館業が嫌でした。


しかし、10年経ったころ、転機が訪れます。

若いスタッフにこう言われたのです。

「浩子さんの旅館なのに
 なんで私が営業せなあかんの。
 自分が頑張ればええやん」。


ショックでした。

と同時に、「図星だ」と観念したのです。


素直な浩子さんは早速、自ら営業に出向きます。

「どうしたら評価が高くなりますか」。

どこに行っても質問し、宿に帰って実践しました。


どんな仕事もそうだと思いますが、

全力でやれば楽しくなってくることが多いですよね。

浩子さんは一生懸命、八景を育てていきました。

浩子さんが描く宿の理想像は

元気で上質な民宿」です。


父親が事業家だったこともあり、

幼少期から日本と外国の一流ホテルに

滞在する機会がありました。


そうした経験から、

「真の一流どころはフレンドリーで気位が高くない」

と、肌感覚で会得していたのです。


今回、スタッフに差別発言を何度もし、

理不尽なクレームを寄越した宿泊客に対し、

毅然と反論したルーツはここにあるのです。


という背景を知ってあの返信を読むと、

お客さまに宛てているというよりも、

上下のない前からの知り合いに対して、

「あなたそれおかしいよ」とシンプルに言っている、

そんな感じがしてきませんか?


いや~これ↑ 動画で話すべきだったかなあ。

入れると20分超えちゃうんだよなー。

具体的な話はいくらでもあるので、

いつも「長くならない」ことを重視するか

「内容を盛りだくさんにするか」で悩みます。


~ ~ ~


それと、

今回の「クレームに反論しよう!」は、

中に注意書きを入れていますが、

すべてのクレームが理不尽なわけはなく、

改善や気づきを与えてくれる

有り難いクレームも当然、存在します。


旅館や会社側も、本当に間違っていたり、

ミスをしたのなら、誠意を持って謝るべきです。


でも今回のケースはそうではありません。

理不尽なクレームは全国に横行しています。

そうしたクレームには反論する、

そんな流れになってよいと思います。


お客さまは神さまじゃありません。

紛れもない同じ人間です。

あと、百歩譲って神さまだとしても、

神さまはサービスやおもてなしをする側を

苦しめるなんてしないはずです。

お客さまは神さまだと考えて滅私奉公するのは

神さまに失礼なのです。


見てね~(^^)/

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経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。


旅館の女将さんを1冊につき55人紹介しています。
『女将さんのこころ』①②

その③は2021年夏に発刊予定!
八景の女将さんも登場します!


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川 礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川 礼子










クレームに対する旅館八景さんのコメント。その思いを動画にします。


昨日のブログで、旅館八景さんが

クレームに対して反論したことを

書きました。



考えれば考えるほど、

この問題で悩んでいる人は多いから、

ブログで出来事を紹介して終わりでは

足りないんじゃないかと思え、



私のyoutubeチャンネル【幸せに働き生きるヒント】

その背景を紹介させてもらうことにしました。

【追伸:後日、動画にしました】
こちらからご覧ください。
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八景の女将さんに電話インタビューさせてもらい、

バズったきっかけの投稿者さんに連絡を入れて

動画での紹介に快諾をもらい、

すぐに台本を書いて、準備はOK。



いまから動画を収録します。

私が女将さんの思いを代弁する形です。


女将さんが前面に出て「あのときは…」と

語るのはちょっと違うと思うので

(出たがりの方ではないですし)

全国の女将さん取材歴27年の私が僭越ながら、

インタビュー内容を語らせていただきます。



クレームに泣かされている方、

心が折れそうな方、

全国にたくさんいらっしゃると思います。

一灯になればと願いつつ、動画つくります。



アップしたらまたブログに書きます。

毎週月曜日に配信しているんですけど、

もう日曜日の夕方になっちゃって、

今夜は徹夜かもしれん。

だけど、価値あることだと信じているからがんばれます!


「何人たりとも、働く人の誇りを傷つけていいことはない」
(by 礼子)

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。


youtube【幸せに働き生きるヒント】
こちらです。





旅館八景さんのクレームへの返信がバズってよかった



いまTwitterでバズッている、


「宿の怒りが伝わる回答。初めて見ました」と。




旅館八景さんが、宿泊客からのクレームに対して

ズバっと返信した文面が紹介されています。
(返信そのものは今年1月のもの)

21.9万いいね! 4.8万リツイートの勢い。
(その後、さらに伸びてます)




70代の男性(ハンドルネーム:けんちゃん)からのクレームは、

・到着したのに、すぐ出てこなかったことへの不満
・カニ鍋への不満
・妹に対して「お母さん」と声をかけ、
 それに対する謝罪がなかったことへの苦情。
・最後に「今後湯原温泉に行くことはないでしょう」



これに対して八景の返信がこちら。
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・宿泊のお礼

・けんちゃんさまご一行のスタッフを馬鹿にするような態度
 「所詮、岡山人なんてこんなもん」という差別的な発言を
 はじめとする数々のお言葉(これ以上は出せないくらい)
 があったということ

・ほかの宿泊客も珈琲を楽しむテーブルに、
 スリッパをはいたまま足を置くという
 こんな失礼なお客さまは、初めてだということ

・お客さまが選んだのは冬得キャンペーンで
 破格でカニ鍋をお楽しみいただくものであり、
 通常のカニコースならば一人で1杯ずつの
 フルコースであったこと

・ほかのお客さまの迷惑になっているのは
 紛れもなく本当であること

・楽しいお食事や時間を過ごしている周りのお客さまが
 旅館やスタッフの人格を侮辱するような言葉を聞いたり、
 自分たちもくつろぐテーブルに足を置かれたら
 どんなお気持ちだったかを思うと
 大変、胸が痛いということ

・旅館業に働く者を小馬鹿にするような姿勢は
 たとえ田舎の旅館であろうとも
 我慢できるものではないということ

・お客さまがどれほど自己中心的であるか
 ご理解いただけますでしょうか、ということ

そして最後に、

・そんなお方とは、私共もお付き合いする気は
 今後一切、ございませんのでご安心くださいませ。
 稚拙で脚色された文章、
 ご丁寧にありがとうございました。


と結ばれています。

脚色とあるので、「お母さん」と呼んで謝罪しない
などの部分がそうなのかな、と。

いやー、ここまでズバッと書かれた返信は

確かに私も初めて見ました。



いいと思う。




一般的には「申し訳ございません」ですよね。

お客さんが悪い、と内心で思ったとしても、

この返信をほかのお客さんも読むわけだから

当たり障りのない返信になるはずです。



でも、この旅館は違いました。

これ痛快だなあ!と思って読んでいたら、

最後に、「あの八景さんだ!」とわかって、

なるほど、真っすぐな女将さんらしいって感じました。


2016年に、女将さん(左)取材で伺っているんです。


珈琲を楽しめるラウンジは、質のいい家具ばかり。
スリッパのまま足を置いていいテーブルはどこにもありません。



八景の女将さんは、

とってもチャーミングで心根の美しい方。

お話が生き生きしていて、

自分を生きてる!という感じ。

ほんと楽しかった。


こういう方、好きだな~と思って、

取材後、岡山の知り合いの経営者(人間力の高い方)に、

「ぜひ行かれて会ってください!」と

強く紹介したほどです(実際、行かれました)。



自分の哲学を持ち、

働く人を尊重し、

仕事に誇りを持っている。

そして、人におもねるということをしない

素敵な経営者だと感じます。



twitter上でも、理不尽なお客さんに

NOを言う痛快な旅館の返信に対して、

寄せられた500以上のコメントのほとんどが、

賛同していました。



ああ良かったと安堵するやら嬉しいやらで、

女将の上塩さんにスクショしてすぐ連絡すると、



上塩さんは、お子さんからすでに聞いていらして、

同業者の方からも「よくぞ言ってくれました」など

メッセージが届いていると教えてくれました。



上塩さんが、Facebookへの投稿をOKしてくれたので、

ブログでも紹介しています。


こういう芯のある宿、行きたくなりませんか?


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私は思うんです。


子どもにはいじめは駄目と言うのに、

わたしたち大人が、

クレームという都合のいい呼び名で

いじめをするのはもっと駄目でしょ、って。


(すべてのクレームがいじめ
 というわけではありませんが)。



八景さんのこの返信は、

サービス業界が抱える

「いつの間にかお客さんをつけあがらせた」

という問題はもちろんのこと、


私たち大人(お客)全般のいじめ問題にも

一石を投じてくれていると感じました。



たかだか数万円払ったくらいで

えらそうにするとか(いくら払ってもNGだけど)、

愛のないクレームを入れるのってダサいよね。

そんな風潮になればよいなあ。



うーん、これ私のyoutubeで
動画にさせてもらおうかな~。

【追伸:後日、動画にしました】
youtubeクレームに反論しよう!
こちらからご覧ください。
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女将さん取材歴27年で
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

「顧客満足4つのタイプ」はこちら
「喜び」しか要りません。
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ポインセチアに学ぶ「風通し」の良さ


今日のテーマは、

「ポインセチアに学ぶ『風通し』のよさ」です。


おさらいするまでもないですね、

風通し:

①風が吹き通ること。

②組織の中で意見が情報が通じ合う具合。


風通しの悪いところって、

場所でも、家でも、組織でも、

健康的ではないですよね。



こちら、もう20年くらい毎年お歳暮にいただく

立派なポインセチアです。

誕生日月に届くので、

勝手に「誕生日プレゼント」って思っています♪

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届いたらすぐ、

鉢を豪華に飾るラッピングを外してあげて、

風通し良くするのが

私とポインセチアの毎年の約束事。


といっても4年くらい前に

やっとそのことに気づいたんです。


なんかね、ラッピングを取ると

とても気持ちよさそうに見えるんです。

「あ~解放された~」

って声が聞こえてきそう。



人間も、どんなにお洒落な洋服でも

ずっと着ているのって嫌じゃないですか。



風通しをよくするとどうなるかというとーー、

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はい、こんな風に、

1年後はすっかり全身が緑になりまして、

元気いっぱいです。


ポインセチアは葉がとっても美しいので、

花が咲かなくても、そこにあるだけで素敵です。


私は、実は緑のポインセチアのほうが好き。

いつも、youtubeの右側に置いているのも

緑のポインセチアです。


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人も植物も素敵に変われるよ!


ってことを暗にお伝えしているんです。


あとyoutubeはすべて一人でやっているので、

何か命あるものにそばにいてほしいな~、

という願いもあったりして。



とにかくまあ、あれですね、

「風通し」よくしたいですね。


これから大掃除の季節になっていきます。

肝心な心理面は別の話になりますが、

物理的に風通しよくするのは簡単です。

整理・整頓・清掃をしっかりして、

家も会社も風通しよくしていきましょう。



掃除についてお話しましたyoutubeはこちらです。

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では~✋

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。


お店にお礼のハガキを出したことある人~? ~クレームよりもお店を輝かせるもの~


今日は、毎年恒例の生誕祭でした!

気の合う友だち4人が、

偶然にもみんな12月生まれ・射手座なんです。

すごい確率でしょう?

で、毎年「生誕祭」をしているんです。

これが本当に楽しくて幸せな時間です。


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そこで出た話の一つが今日のテーマ

「お店にお礼のハガキを出したことある人~?」です。



4人のうち3人は、それぞれ過去に、

いいサービスをしてくれたお店に対して、

お礼のハガキを出した経験があります。

(ほかの一人は店員さんと仲良くなるタイプ)。



そして、出したハガキ以上に

心のこもった手紙を

お店から受け取っているんです。



一般的に、お店の業態によらず、

「お礼よりクレームのほうがずっと多い」

のが現状ではないでしょうか。



だからこそ余計に、

お客さんからお礼のハガキが届いたら

うれしく思ってくれるんですよね。

張り合いにもなるのではないでしょうか。



一人の友だちが書いたハガキは、

旅先の物販店(鹿児島の山形屋さん)に宛てたものでした。

お土産の焼酎を2本買った後、

次に行くお店の場所を店員さんに聞いたそうです。


すると、そのとき豪雨だったにもかかわらず、

一緒に外まで出て、分かるところまで案内してくれたと。

単に「案内した」だけではなく、

その店員さんの率先した動きや、心からの笑顔や、

はきはきした言葉掛けもすべて含めて、

これは素晴らしい対応だと、私の友だちは感激。



きちんとお礼を伝えたいと、

後日、お店の経営者宛にハガキを送ったのです。



すると、それに感激された経営者から丁寧なお手紙が届き、

しばらくして店員さんご本人からも手紙が届きました。

当たり前のことをしただけなのに、

こんなことをしていただき恐縮ですという言葉と、

善い行いをしたことで会社から表彰され、

大人になって、もうもらうことはないと思っていた

賞状までいただきましたと、

賞状を手に微笑む店員さんが映っていたそうです。


すてき。いい話! 




私にも経験があります。

リーズナブルなレストランにて、

店員さん全員が素晴らしい対応で、

しかも店員さん同士の会話にも品がありました。

ここまでのレベルはそうないな、と私は感激。


そこで、お店に向けて、その点を書かせてもらって

素晴らしかったということ、

また行きますということをハガキでお伝えしたのです。


すると、経営者から直筆のお手紙が届きました。

丁寧なサービスを一番大切にしているので

そこを見てくれて有り難いということ、

朝礼で読ませてもらったこと、

みんなの励みになるということが書かれ、

さらに後日、当時販売されていた

ドレッシングやお味噌など、

お店で使われている美味しいものの

詰め合わせも送ってくださいました。



私もとってもうれしかったし、

お店の方々も喜んでくださったようで、

だいぶ前になるのですが、いい思い出です。

ちなみにこのお店は銀座の「しゃぶせん」さんです。




逆の立場だったらどうでしょう?

悪いところを指摘されるより、

良いところを褒められるほうが、

「もっとよくしよう」「がんばろう」って

思うんじゃないでしょうか。



ひどいことを言われて、

その悔しさをバネにがんばったって話が

いつの世も繰り広げられます。

ドラマチックだから取り上げられることが多く
(私もジャーナリストとして取り上げています)

それ自体は素晴らしいことなんです。


でも、確率で考えれば、

悔しさがバネになるよりも、

挫折につながるケースの方が多いんじゃないか…。



もうそろそろ、

喜びが喜びを連れてきた話のほうが

増えていく時代になってほしい。

そんなことを願ったり思ったりします。



最近は、ハガキを書く習慣も減っているので、

メールでお礼するとか、その場で伝えるとか、

そういう意識を改めてしていきたいものです。



クレームよりも「素晴らしい」という言葉のほうが、

人やお店を輝かせると思います。



・悪いところより、いいところを見よう。

・クレームより、お礼を送ろう。

・不幸の先に幸せがあると考えるのではなく、
 幸せの先にもっと幸せがあると考えよう。


働く人やお店が輝くことは、

お客さんにとってもよいことですもんね。


~  ~  ~ 

誕生日12月21日はだいたい冬至です。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

youtubeはこちらです
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08:00ごろ、私が特に言いたいことを言っております。
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拙著です。
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行動を促すためのゴールデンサークル ~伝える順番を会得しよう~ 


『帝国タイムス』での月一連載、

2020年のしめは、

サイモン・シネックさんの

「行動を促すためのゴールデンサークル」

を紹介しました。


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ついつい
「WHAT(
何をやる)」とか


「HOW(どのように)」だけ伝えがちだけど、


「WHY(何のために)」という目的なしに

「やって」と言われてもなあ…。



ということで、

伝える順番を意識する上で

役立つサークルを取り上げました。



すべての会話にWHY(なぜ)を

取り入れる必要はないですが、

たとえば、社内研修を受けてもらう人に、

「出てね」だけじゃ説明になってないし、

オンライン会議に「出てね」だけでも

やらされ感が満載になるでしょう。



「なぜ、そうしてほしいのか」

伝えるって、とっても大切だなーと思います。



サイモン・シネックさんが言われる有名な事例は、

普通のコンピュータメーカーとApple社の違いです。


普通のコンピューターメーカーはこんな感じ。

「このたび素晴らしい製品をつくりました(WHAT何を)。
 優れたデザインで使いやすいです(HOWどう)。
 ご購入いかがですか」。

これは、WHY(なぜ)がどこにもありませんね。


対して、 Apple社はこうです。

「私たちは世界を変える信念でものづくりをしています。
 世界中に平等に情報が行き渡ることに
 価値があると信じているのです(WHY)。

 私たちが世界を変える手段は、
 美しいデザインで、使いやすく、
 親しみやすい製品の提供です(HOW)。

 そしてこんなに素晴らしいものが
 出来上がりました。
 ご購入いかがですか(WHAT)」


さあいかがでしょう。
アップルのほうが格段に魅力的に感じ、
買うという行動を促していませんか?


人は、WHY(なぜ)という
「核」に心を動かされるんです。

信念であり、目的であり、理念であり、
使命のようなものです。


~  ~  ~ 


この話は営業トークだけではなく、

「なぜ、それが嫌なのか」を伝えるときも

まったく同じですね。


「やめて」で伝わるならいいんですけど、

伝わらないのなら、

「なぜか」を自分の言葉で冷静に

順を追って言う必要があります。



日本では口をつぐむ人が多いんですけど、

私は言ったほうがいいと思っています。

もちろん静かな声で、冷静に。

正しい順番で。



行動を促すための伝える順番は、

WHAT→HOW→WHYじゃなくて、

WHY→HOW→WHAT です。

「なぜ」から伝え始める。



これね。やってみると意外と難しいかもです。

頭の中で、こうしてほしいという出来事とか、

気に入らない出来事を思い浮かべて、

WHYから話す練習をしてみるといいと思います。



で、もし、WHYを上手くいえなかったら、

それじゃあ言われる側も納得しないな、

という自分の反省材料にもなるんです。


~  ~  ~


『帝国タイムス』さんの連載を通じて、

読者の方々と交流も生まれ、

嬉しい限りです。

本紙の読者の方は、

来年また紙面でお会いしましょー(^^)/


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

youtubeやってます。
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「いらっしゃいませ」が「私はこの仕事が好きなんです」に聞こえるとき


今日のテーマは、

「いらっしゃいませ」が「私はこの仕事が好きなんです」に聞こえるとき です。


とその前に、写真を8枚ほど。


7~8日と久しぶりの出張でした。

新幹線♪ 新幹線♪ 楽しすぎる♪


富士さーん! 雪はまだでした。
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5層の景色
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前泊したため夕日が望めました。
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車窓は劇場
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出張先は神戸です。

宿泊したホテルモントレ三宮の目と鼻の先に

生田神社がありました。


早起きして朝の参拝


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だいぶ前にもここを偶然訪れました。
呼ばれているような気になります。


朝日の道と私.。*☆+.*.。☆゚+..。*゚+
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神戸では2社でインタビューを行いました。

ともに働く人を大切にする会社で、

どちらもとても有意義でした。



で、約束の時間までちょっと余裕があったので、

昔ながらの喫茶店に入ったんです。

そこで私は「あ、そうか」と

気づいたのでした。



全国で、

「ここ、素敵だな」

「ここ、いいお店だな」

と、思うお店と出合ってきました。



そういう所って、

「いらっしゃいませ」の第一声が、

「私はこの仕事が好きなんです」

って感じるんです。

そういう風に翻訳できるというか。


そのことに、今日、気づきました。



これをFacebookに投稿したら、

友だちからこんなコメントが入りました。


「映画館も同じようなことがあるのです。
 映画愛に溢れている映画館。
 愛がだだ漏れていて、入った瞬間にわかります☺️
 そのような映画館には映画マニアが集い、
 常にほぼ満席だったりします」



それに対する私の返事はこちら。

「『愛がだだ漏れ』って、すごく分かる(^^)
 出ちゃうんだよね。
 今日、気づかせてくれた喫茶店も、
(4人掛けに1人とかコロナ対策してたけど)
 満席だった。
 人間は正直だね。
 そういうところに行きたいんだよね」


~  ~  ~


そうなんです。

「私はこの仕事が好きなんです

あふれているところが

素敵な場所ってことなんです。

だって、この上ない幸せじゃないですか。

好きな仕事ができて、お金がもらえて。

物心両面の豊かさがある。

こういう人、こういう場所のところに

人は集いたいんじゃないかな。


~  ~  ~ 


久しぶりの出張はほんと楽しかったし、

私自身も、
「私はこの仕事が好きなんです」に改めて気づけたし、

最高でした。

また行きたいなあ、出張。

飛行機にも乗りたいなあ。


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

youtubeはこちらです
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掃除には10の効能がある ~きれいになる上におまけつきの掃除~ 


今日は22本目をアップしました。

22本目のyoutube【幸せに働き生きるヒント】

テーマは「掃除10の効能」です。



ここから先の②③では、

動画では話し切れなかった裏話を

書いてみます。


<①この動画をつくった理由>

12月は大掃除月間ですよね。

終わると清々しい気持ちになれますが、

忙しかったり、好きじゃなかったり、

面倒だと思う人も少なくなさそうです。


会社の場合は、掃除を呼び掛ける立場の方は

気が重いかもしれません。

そんなとき!

この動画をみんなで観てもらったり、

ここで話していることを伝えたりすると、

「ならやろうか」と思っていただけるのでは?

日ごろの5S活動にも使ってもらえそう。

そんな願いを込めて収録・編集しました。

ぜひご覧ください。



<② 私のブロークンウィンドー>

私は自分で言うのも何ですが、

整理整頓がわりと得意なんです。えへへへ。

が、大きな机の「一つの引き出し」だけは

ブロークンウィンドーになってます(意味は動画で~)

たとえば、

素敵なペン(社名入り)をいただいたものの

残念ながら私には重すぎて使えないとか、

付箋をいただいたけど、まだまだたくさんあって

使いきれないとか、

そういう「有り難いけど使えない」ものたちが

「かといって捨てられない」ので溜まっています。

でも掃除の動画を撮った以上、

今年の大掃除にはリサイクルに出すとかして

なんとかします!


<③コンサル先の話>

「あんたに何が分かるんだ!

って怒鳴られたことありますか?

私はあります。ドラマチックな人生です。


コンサルの中でも、5Sを主題にしたものを

現在までに何社か行ってきました。

入口は5S、出口は意識改革という手法で、

素敵に様変わりすると本当に嬉しいのですが、

最初はどこもひと悶着あります。

「いらないものを捨てる=整理」のときです。

難関は、最初のほうにやって来るのです。


10年使っていないものでも、

毎日使ってきた、頑張ってきた証、

高かった、もう買えない、他人に言われたくない、

要するに、捨てたくないという気持ちが働きます。

ノスタルジーもそこに加わるし、

捨てた責任も負いたくない。

もうね、反発がすごいです。

それでも、ほかのものから整理していったり、

周りの人が整理の大切を理解して環境が変わると、

だんだん、会社全体できれいにしていく習慣が

ついてきます。

この習慣は、元に戻ることもあるので、

常に意識することが大切になるんですが、

意識が根付くと、汚いところが気になるので、

次、次、ときれいになっていきます。

新入社員もそれが当然の習慣になるから、

すると、会社の文化になっていくんですよね。

綺麗にすると意識が変わる。

コスパがめちゃ良い。

お得な方法だと思います!


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いい会社は99%きれいです。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

88ページ
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「掃除10の効能」の出典はこちらです。
88ページより。

一色単なんて言葉はなかった ~ある記者の告白~



あれもこれも「いっしょくたん」にしないほうがいい。

なんていう使い方ありますよね?

ないですか?

「ない」というあなたは大正解!



私、記者なんですけど、

何十年間も「いっしょくたん」と言ってました。

「一色単」って、
キーボードで打つと出てくるんですよ。

と、キーボードのせいにしつつ、

原稿やyoutubeテロップに書いたかもしれません。

「一色単」って。


…というか書きました。

書きましたとも、ええ。



が!

「一緒くた」でした。


「一色単」は、「一緒くた」の誤り。


このたび「一色単」の間違いは、
youtubeの動画編集に入れるテロップに
この言葉をまたもや使おうとして、
念のため辞書を引いたことで発覚しました。

ありがとうyoutube。
ありがとう辞書。


「いっしょくたん」では何も出てきません💦



「一緒くた」でした




どうしよう。

すっごい間違えてた。

何十年も。


といっても、

もはやどうしようもありません。

どこに書いたかも覚えてません。



誰も指摘してこなかったので、

みんな「いっしょくたん」仲間かな♪

それを祈るしかない(笑)。



コロナ禍(か)を、

コロナ渦(うず)って

読んだり書いたりする人も多い昨今、



私の「一色単」も、どさくさに紛れて

告白してみました。



昔、出版社に勤めたばかりのころは、

「ものともせず」「もろともせず」

と書いちゃったこともありました。



でも、私よりもっとベテランの人が、

「取り付く暇もない」(正しくは「」)

って書いてたこともあるので、

一色単も仕方ありません(開き直り)。



・コロナ渦
・取り付く暇
・もろともせず 以外にも

「白羽の矢」も間違いが多いです。
(本来は犠牲の意味)

「役不足」と「役者不足」も混在してます。

なのでやっぱり、私の一色単も仕方ないな。


「一緒くた」にしてはいけないんですけれども。
(これが言いたかっただけ)



明日2020.12.7アップの
youtube【幸せに働き生きるヒント】22回目で
ついに「一緒くた」の
正しい使い方をすることになりました(*´艸`*)

テーマは「掃除の10の効能」です。


ではまた~。

いちおう記者の瀬戸川礼子でしたm(__)m


※ 幸い、本書に一色単は出てまいりません。
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事実を湾曲する受け止め方 あるある3選



今日のテーマは、

「事実を湾曲する受け止め方 あるある3選」です。


え? そういう風に受け止めるの? と

自分とは違うとらえ方に遭遇することって

誰にでもあるんじゃないかなと思うんです。



一つ目はこれ。

間違っていることを「違います」と訂正したら

「お叱りをいただき…」と返事がくるパターン。


「3じゃなくて8です」とか、

「そういう発言はしていません」とか、

ただ訂正しているだけなのに、

「お叱り」と受け止めるって何でしょうね?

「ご指摘」とか「訂正」ならその通りだけど、

叱ってないんですけど…。



2つ目はこれ。

素晴らしい話を聞いたり、景色を見たりして

「目が潤んだ」と書いたことに対して、

「号泣ですね」とコメントが来るパターン。

えっとですね、号泣は…してません。

話を盛るってやつですね。



3つ目はこれ。

「気を付けてね」と注意したことに対して、

「怒られた」とか「また礼子さんに怒られる」

とか言うパターン。





あ~分かる分かるというもの、ありましたか?

曲解したり、

話を盛ったり、

自分が被害者・相手を加害者に位置付けたりして、

事実をパッと消してしまう言葉のマジック。


まあ、いちいち気にしませんが、

1,2,3をよくやってしまうなら要注意ですね。

その人の信用に関わる気がするので。


これは盛ったイラスト。1,2,3に遭っても、
こんなに青ざめてショックを受けません(笑)。



私はインタビュアーでもあるので、

取材相手の口から出た言葉を

勝手に言い換えないようにするのが大事なんです。


紙面だと文字数に限りがあるので、

言葉を凝縮して書く必要もありますが、

できるだけ忠実に書くようにします。

そうしないと

本人とは違う人物像が出来上がってしまうからです。


・曲解する
・話を盛る
・自分が被害者・相手を加害者に位置付ける


今日取り上げたあるある3選の共通点と問題点は、

自分有利に言い変えてるってことなんですよね。


ということで、前述のように信用に関わるので

やらないほうがいいんじゃないかな~。

たまにね、話を面白くするために
ちょっと盛っちゃった、は許せるとしても、
1,2,3のやりすぎは気をつけたいと、
自分自身にもそう言い聞かせています。


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。


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未来は変えられないというお話 ~飛び込み営業先の10年後~


こんにちは。

今日は、
「未来は変えられない」というお話です。





私は取材活動歴27年。

フリーになってからの21年間は

働きがい・顧客満足・業績・評判が

いずれも高い「いい会社」の取材が中心です。


いい会社の取材は楽しく、話の幅も広がります。

取材の主題ではなく記事には入らないけれど、

忘れられない「心に残る話」も蓄積されます。


今日の目次

飛び込み営業先のさまざまな対応

その一つに「未来は変えられない話」があります。



ある地方の会社を取材した折に聞いた話です。

その会社は多くの顧客に慕われて、

順調に経営をされていました。


けれど、昔は会社存続の危機があり、

経営者は必死で、かつ笑顔を忘れずに

飛び込み営業をした日々があったと回顧されました。


飛び込み営業を好む人はほとんどいないでしょう。

その経営者にとっても一番避けたい仕事でしたが、

会社がピンチのときにそうは言っていられません。

毎日、毎日、勇気を出して続けたそうです。


ドアを叩いたと同時に追い出された会社もあれば、

「こんにちは」と返事を返してくれる会社、

「話だけでも聞くよ」と時間を取ってくれる会社、

実際に仕事をくれた会社、

いろいろな人、いろいろな会社と出合った日々でした。



親切な会社と不親切な会社の10年後

必死の日々を経て、経営は軌道に乗り始めます。

10年が過ぎたある日、

経営者は飛び込みしていた都市を歩き、

「そういえば」と、

不思議なことに気づきました。


それは、

自分に親切にしてくれた会社はすべて残っていて、

無下に追い払った会社は一社も残っていない
ということ。


「偶然かもしれませんが、そうなんですよ。

 親切にしてくれた会社のことは忘れませんからね。

 …邪見に扱われた会社もね(笑)」


未来は決まっている? 

親切とは、
人情のあついこと、
思いやりがあること。
配慮が行き届いていること。

飛び込み営業する人を冷酷に追い払うのではなく、

せめて、あいさつくらいは返す。

「大変ですね」と労いくらいあってもいい。

そういう会社のほうが、

人に寄り添う想像力があり、

日常の仕事の質も高い

と考えるのが自然だと思います。


経営者の飛び込み営業と10年後の話は、

世の中には見えない道筋があり、

どんな未来を描くかは、

今の自分が決めている、

ということを教えてくれました。


「未来は変えられる」と言われますが、

今の延長線上に未来はあるのだから、

「未来は変えられない」とも言えます。


これは怖い話ではなくて、

いい未来にしたいなら、

いい今にすればいいだけ。

人に親切に、自分にも親切に。

シンプルな方程式なのだと思います。



経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

やっぱり大切なのは「人間力」ですね。




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訪問介護の調理支援で、同じ料理ばかりは誰の責任? ~リーダーは誰?~


こんにちは。

今日は「リーダーは誰?」を考えてみようと思います。


親の介護をしている友だちから聞いた話で、

訪問介護には「調理支援」という

サービスがあるそうです。


介護が必要な方に対して、

自宅訪問時にご飯をつくってあげるサービスです。


で、私の友人もそれを頼んでいて、

彼女の家に来てくれる方は、

調理のバリエーションが豊富で

毎回、とても楽しみなんだそうです。

(多めにつくってくれるから
 娘である彼女の分もある)


ちなみにこういうサービスを知る上でも、

よいケアマネージャーさんとの出会いが

すっごく大事なんだと聞きました。


それと利用者側の「一度やってみよう」という

柔軟性や好奇心も必要なんじゃないかな。


~  ~  ~


で、ここから本題。

友人の知り合いの話です。


その知り合いも「調理支援」を頼んでいますが、

調理をしてくれるヘルパーさんは、

「野菜炒め」しか作らないんだそうです。

そうなると、最初はよかったけど、

介護されている本人も家族も飽きちゃって、

もう誰も食べない(笑)。


冷蔵庫も冷凍庫も、

「野菜炒めまつり」

「野菜炒めキャンペーン」

「野菜炒めフェア」になってる(≧∀≦*)


はい。では、この話、

どこに問題があると考えますか?


・野菜炒めしか作らないヘルパーさん?

・ヘルパーさんを指導しない派遣主?

・作ってくれたものを食べない被介護者?

・調理支援を頼んだ家族?



「これが正解です」という

一つの回答はありませんが、

この話をしてくれた友達と私の見解は同じです。


依頼主である家族が、

「野菜炒めはもう飽きたので

 他のものをつくってほしい」

と、ヘルパーさんに言うべき。


まあ、もちろん、

ヘルパーさんもヘルパーさんですよね。

冷蔵庫も冷凍庫も野菜炒めが占領して

食べていないことは一目瞭然なのに、

同じ料理を作り続けるって。


でも、ならばなおさら、

依頼主が「こうしてほしい」と希望を言わないと

ずーっと野菜炒めまつりが続くわけです。

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誰がリーダーなのか?

それは依頼主です。


なので依頼主は、

この「まつり」を延々と続けるのではなく

収束させるために動いたほういいです。


性善説で考えたり、優しく接したり

するのは大切なことですが、

人に親切であるということと、

家族や自分が困っているのに我慢することは

イコールではありません。


「なぜ〇〇してくれないの」

という批判的な言い方ではなく、

「私はこうしてほしい」

と希望をちゃんと伝えたらいいのになあ。


物事は一方だけが悪いという事はなくて、

お互いがその現象を作り出しているので、

 今回のようなケースでは、

改善する力を持った人、

つまりリーダーが動いたほうがいいですよね。


私は感情をすごーく大事に考えるタイプですが、

こういうときは感情を脇に置いて、

「飽きたから他の料理にしてくださいね」って

さらっと言っちゃうと思います。


 さらっと言うときがリアルな肝試しです(笑)。

 よりよい状況をつくるには

優しさだけじゃなく、勇気も必要。


 同じような状況に応用できる

考え方じゃないかなと思って

書いてみました😊


野菜炒めが食べたくなったような…、
もう当分、食べたくないような…、
どっちか分からなくなっている
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

※ youtubeはこちらです。



「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川 礼子
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川 礼子


2020年12月、今年最後のおついたち


こんにちは。2020年最後のおついたちです。

今月の言葉は、

「人の一生は重荷を背負うて

 遠き道を行くが如し

 いそぐべからず」

(徳川家康)





「いそぐべからず」って、
なんだか昨日、私のyoutubeにアップした
を援護してくれているかのようです(^^)

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先の家康の言葉は、

『論語』「任重くして道遠し」

元になった家康の処世訓だそうです。



「人の一生は重荷を背負うて
 遠き道を行くが如し
 いそぐべからず」

には続きがあります。

「不自由を常と思えば不足なし
 困窮したる時を思い出すべし」


なんかわかるなー。そのとおり。

不自由だったとき、辛かったとき、

苦しかったときを思えば、

いまに不足は感じなくなります。



では、

コロナの今が「困窮したる時」とすると、

コロナが明けたときに

不足なし」と思える時代は来るでしょうか。



とにかく今年はいろいろあって、

意識した人も・しない人も、

一人残らずがんばった年

なんじゃないかなと思います。



みんなえらい!

あなたはえらい!



すべての人にとって、

残り一カ月が豊かなものでありますように!


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

youtubeはこちら
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「いい会社のよきリーダーが大切にしている7つのこと」