「コンサルに当社が分かるわけがない」を考える


こんにちは。

今日のテーマは、

「コンサルに当社が分かるわけがない」
 を考える

です。


私は経営ジャーナリストとして
主に「いい会社」を取材しつつ、

講演や研修、いろいろな委員、
そしてコンサルタントも行います。

コンサルは機密性重視なので
公に書くことはないのですが、
ご縁がある会社をサポートします。



さて、今日のテーマである
「コンサルに当社が分かるわけがない」。

これは、
コンサルを頼んだことがない人や、
頼んで失敗した人が言う言葉です。


コンサルとして思うのは、
半分は本当だな、と。

ミクロの視点で見れば、
毎日そこで働いていない人に
実情がわかるはずはありません。


一方、マクロで見るとーー、
例えば海の魚は、
人間より海の中に詳しいです。
これはもう圧倒的に詳しい。

けれども、
海の形や汚染状況、未来予想図などは
人間のほうがはるかに詳しいです。



要するに、コンサルタントも同じで、
担当する会社の、
ミクロな出来事にはうといけれど、
マクロなことは、部外者のほうが
詳しいこともあるんです。

また、
その環境や文化に染まっていないから、
普通に行われている出来事に対して
「あれ?」と気づける点も多いです。


人間も同じですよね。
自分のことは自分が一番よくわかっている。
けれども、
自分のことは自分が一番よくわからない。


私事ですけど、
先日マーケティングのzoomセミナーに出て、
初対面の人同士が、お互いにどういう印象を
抱くかを話し合う時間があったんです。

そうしたらもう、
絶句することを言われました~。
今日は書くのやめておきます。
(心の整理が… )

一つだけ書くと、最近は私は下の署名に
「愛の経営ジャーナリスト・中小企業診断士」
と入れていたんですが、

「愛の」を取りました。
ええ、取りましたとも。

それだけ、私や私を知っている人(ミクロ)
が抱いてくれる私のイメージと、
初対面の人(マクロ)の私のイメージは
違うってことなんです。とほほ。


どちらも自分ですから、
会社は外部に相談できる人を持っておく。
人間も外部の目線を理解しておく。

2つの視点をもっておくことが
大事だなと痛感しております。はい。

ということで
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

またね~


youtube【幸せに働き生きるヒント】
動画全体をご覧いただくのはこちら。
30個のサムネ.jpg


この動画はこちら
40 成功フロー.png






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