旅館の女将さんに学ぶ「幸せに働き生きるヒント」とは?


こんにちは!

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子です。

透過.png【幸せに働き生きるヒント 69th

旅館の女将さんに学ぶ
「幸せに働き生きるヒント」とは?

アップしました!

こちら
69 女将3.png


今回の動画では、先ごろ出版した

『女将さんのこころ その三』の執筆で気づいた

「幸せに働き生きるヒント」をお話ししました。

ぜひご覧ください(^^)/


~  ~  ~


ここからは、動画のおまけブログです♪


前職で担当した「女将さんからの熱いメッセージ」

前職の『週刊ホテルレストラン』では

入社した初日から7年後に独立するまで、

全国の旅館の女将さんに1200文字のコラムを書いてもらう

「女将さんからの熱いメッセージ」というページを

毎週、担当しました。


下の写真は動画より。私が手にしているのは
ホテレスの連載を本にした「女将さんからの熱いメッセージ」。
1冊に100人の女将さんを掲載し、3冊の本にしました。

1冊目の黄色い帯は、永六輔さんの推薦文なんですよ!
永さんが移動する新幹線を指定されて、
車内のデッキでインタビューさせてもらったんです(笑)。

IMG_0791.jpg


永さんは、宿の女将は慎ましく地元に貢献するのがよく、
大型旅館は好ましくないというお考えでした。
私はどちらも良い点があると思っています。

IMG_0792.jpg


週刊ホテルレストランで担当した

コラム「女将さんからの熱いメッセージ」は、

私は原稿執筆ではなく編集者として携わりました。

いただいた原稿の「てにをは」を直させてもらったり、

内容の整合性を取ったりする仕事です。


1週間ってあっという間に過ぎるから、

毎日のように原稿依頼の電話を次々掛けるんですが、

忙しい女将さんに原稿を書いてもらうのって、

いま思うと大変で、よく続けられたなと。

当然ながら、しょっちゅう断られました(笑)

なので余計、OKしてくださった女将さんには、

忙しいのによくぞ書いてくださった、と感謝です💗


この当時からのお付き合いがずっと続いている

女将さんもいらっしゃいます😊


旅館も休日

今回『女将さんのこころ その三』の発刊で

「変化」をたくさん感じたのですが、

その一つは休館日を設ける施設の増加です。

前職で『女将さんからの熱いメッセージ」を

担当していたころは、365日24時間休まないのが

業界の誇りでもあったと感じます。


でも、毎月どこか1日は休むとか、

毎月じゃないけど年末年始明けなど

大型連休の後には1週間休むとか、

一番多いのは毎週火水木の3日間休むとか(陣屋さん)、

本当に休館日や定休日を設けるところが増えました。


「旅館休日」から「旅館休日」になってきた。

私はいい流れだな~と思います。

働く人の心身が休まり、

お客さんと同じように出かける体験ができ、

家族で夕ご飯という当たり前の時間が過ごせ、

誰の命も預かっていないという解放感も得られます。


女将さんになる4つの道

動画では「3つです」と言ってしまい(涙)、

文字で訂正している箇所をブログでちゃんと書いておきます。


旅館や観光ホテルの女将さんになるには

4つの道があります。

①経営者一族の娘として生まれた家娘さんである

②後継者に嫁いだお嫁さんである

③社員である

④自分で創業する

私としたことが、
この④を言い忘れました~。あかん。

あと、
②の後継者に嫁いだつもりはない方もいます。
・次男に嫁いだ
・長男だけれど旅館は継がないと思っていた
・女将をしなくていいと言われた

けれども、いろいろな理由で夫が社長になり
よって妻が女将になったというケースや、

一番の「あるある」は、
女将をしなくていいと言われていたけれど、
実際はそういう訳にはいかないというケースです(^^)
多くの方が、笑いながら話してくれます。


~  ~  ~


全国の女将さんとのお付き合い、

これからも末永く続けさせていただきたいです。


ぜひご覧ください。

透過.png こちら
69 女将3.png


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0