商業界 北信越ゼミナール石川大会に登壇しました



2019年9月4~5日は、合宿スタイルで経営を学ぶ

「商業界 北信越ゼミナール石川大会」(和倉温泉・あえの風)に、

講師陣の一人として登壇してきました。

多業種から156人が参加された大規模なものでした。



写真は夕食会にて。伊那食品工業の井上修会長(中央)と、

八天堂の森光孝雅社長と。



ゼミナールのプログラム。ほとんどの講師(私も)は3回登壇します!



開講講演は『商業界』の元編集長で

現在は同社教育企画部の笹井清範さん。

「店の語源は見世。自分の世界観を見せる場所」

(商業界主幹の故 倉本初夫さんの言葉)

などを紹介されました。



記念講演は伊那食品工業の会長・井上修さん。

父の井上深見さんが同社の創業者です。

井上さんとは、実は初めてだったのですが、

飾らず気取らずざっくばらんな楽しい方でした。

自分の講演を聞いた人の「悪い」アンケート結果を

講演中に公開したりして(笑)。


2005年に、名経営者である塚越寛さんの後任で社長就任した際は、

「世界で一番目立たない社長になるぞ。我慢できるのか」

と周りに言われたそうです。誰が考えても楽な立場ではありません。

でも、かつての父の苦労を見てきたこと、その父が退任する際に、

声を振り絞るように「つぶしてくれちゃ困るでな」と言った言葉、

そして天の声に照らし合わせたとき、自問自答の答えが出たそうです。


メイン会場前では書籍販売も。

お陰様で今回の分科会テーマとしました、

拙著『いい会社のよきリーダーが大切にしている7つのこと』

は完売しました。ありがとうございます。




基調講演の後は、4グループに分かれた2時間の分科会です。

入りきれないくらい多くの方に来てくださり有り難く思いました。


そして、夕食を挟んでさらにもう2時間の車座座談会がスタート。

畳の部屋で、参加者の方々と講義、体を使ったワーク、

Q&Aなどを行いました。



夜の車座座談会の参加者の方々と。




翌朝も8時から2時間の分科会を行いました。

参加者のみなさまのお陰でいずれもいい雰囲気。

「雰囲気」「空気感」って本当に大事ですから。



驚いたことに、私の分科会には、

芝寿司の経営者・梶谷晋弘さんと眞里さん、

八天堂の森光さん、おとうふ工房いしかわの石川伸さんも

聞きに来てくださり、恐縮やら、有り難いやら。

光栄なことでした。



合宿の最後は、

クリームパンで知られる八天堂の森光孝雅さんの激励講演。

過去の失敗を赤裸々に語られ、心に残りました。

「人を幸せにしたい」という夢がいつしか野望に変わり、

親すら見下すようになってしまった。

たくさんの人が去って行き、倒産が迫り、

それでも信じてくれた親、兄弟、スタッフがいた…と。

泣いてしまったなあ。


お土産のクリームパンにこもった特別な思い。

いつも美味しいですが、ひときわ美味しかった!



たくさんのご縁をいただきありがとうございます。

事務局のみなさまにもお世話になりました。



美しい七尾湾




帰りの電車から見た雲に魅入りました。

左はお猿、右は上を見上げてほほえんでいる女性。


出会いに感謝。講師の瀬戸川礼子でした。


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと
「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと


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