「偉そうな人」と「偉そうじゃない人」の境目 ~なれなれしい人~


今日のテーマは、

わたし的に考える

「偉そうな人」と「偉そうじゃない人」の境目 です。


昨日のブログ

ご飯スケール
1対1でご飯に行くことに違和感があるか・ないか

は、今日のブログの準備段階として書きました。
あとでまた「ご飯スケール」が出てきます。


今日のテーマについては、

万が一、「自分のことかな…」と思われる場合は

これから気をつければいいことなので、

落ち込まないでください(笑)。


「全くその通りだ!」とプンスカ思うのであれば

「でも自分は気をつけよう」という広い心で

微笑みとともに読んでください(^^)





一般的に、「偉そうな人」というと、

「いばる人」をイメージするじゃないですか?


でも案外、次に書く人のほうが

圧倒的に多いんじゃないかなと、私は考えます。


それは、「なれなれしい人」です。


なれなれしい人って、偉そうな人に見えるんです。


ここで「ご飯スケール」を思い出してください。

その人と、1対1でご飯に行って

すでに楽しい時間を過ごした経験があったり、

1対1で行くことに違和感を持たない人なら、

なれなれしくされても、偉そうには思わないでしょう。

それは心の距離の近さとして受け止められるからです。


一方、ご飯スケールに合わない人からなれなれしくされると、

途端に偉そうに感じるものです。


特に、その相手が男性だったりすると、

自分が女性であっても男性であっても、

なおさら「偉そうに」と感じやすいと思います。



では、なれなれしいってどういうことでしょうね?

なれなれしい(馴れ馴れしい)とは、

それほど親しい間柄でもないのに、
打ち解けすぎるさま。
親しそうに振舞ってはばからないさま。
無遠慮でぶしつけなさまのことです。


ネット検索や辞書からまとめましたが、

改めて書くと、厳しくて笑ってしまった


幸い私は、直接的な知り合いに、

こういう人はほとんどいないんですよね。

たまに、Facebookのやりとりで

主に中年やシニアの男性が

なれなれしいコメントをしていると

「えらそう…」と感じたりはしますが(笑)。


では、具体的には

どういうことをなれなれしいと言うのでしょうか。


私の女友達の間で以前、これやだね~と

盛り上がったのはこういうことです。

・いわゆる「タメ口」で話しかけてくる

・「~ちゃん」と名前をちゃん付けしてくる
  (下の名前をさん付けするのはいい)

・たいして親しくないのに、友達だと周りに言う

・聞きにくいことをずけずけ聞いてくる

・こちらのことを分かった風な態度を取る

・しつこく連絡して来る

などです。

女性もいますが、男性が多いんです。

「わかるわかる」と共感の声が聞こえてきそう(≧∀≦)


このなれなれしさが

なぜ偉そうに見えるかというと、

勤務先や取引先の社長に対して

こういう態度を取る人はいないからです。


ネットで人気のふわちゃんみたいに、

誰に対してもタメ口なら全然いいんです。


でもほとんどの人はそうじゃありません。

ここで書いているなれなれしい人は、

人を選んで態度を変えているので、

それは人を見下しているように見えるわけです。


先に書きましたが、

これが男性だったりすると、

なおさらそう見えるものです。


すぐに距離を縮めたいという気持ちが

ああいう行動に転化してしまうのかもしれませんが、

逆効果です。


活躍して輝いている私の女友達(複数)は、

紳士的・淑女的な人がかっこいい、と言います。


私は尊敬する年配の男性経営者が何人もいますが、

長い付き合いでも私のことをちゃん付けなんてしないし、

上記のような、なれなれしいことはされません。

だから、尊敬する気持ちが続きます。


目の見えない知り合いから聞いて、笑っちゃった話があります。

「こんなに美人なのに見えなくて残念ね」

と言う人に美人はいないって。

これを聞いて私は、「絶対に言わんとこ」って思いました(笑)。


これとちょっと似てですね、

本当に偉い人は、偉そうに見えてしまう

なれなれしい態度は取らないものです。


以上、

「偉そうな人」と「偉そうじゃない人」の境目を、

私は「なれなれしさ」で捉えるというお話でした。


自分に言われているみたいだとしても、

誰かを思い出したとしても、

怒っちゃだめですよ(笑)。


次からは気を付けるとか、

人の振り見て我が振り直せとか。

それでいいんじゃないかなと思います。


では~。

経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。


「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
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