人間力を高めるにはどうすればいい?


こんにちは~✋

今日のテーマは、昨日のお約束どおり、

「人間力を高めるにはどうすればいい?」です。


その前に、人間力って何でしたっけ?

私のyoutube【幸せに働き生きるヒント】で

人間力の動画を撮ったので参考になれば嬉しいですが、

「これ」という一つの正解はないんです。

あったらあったでロボットみたいで気持ち悪いですしね(笑)。



私が考える人間力は、例えば、

想像力、笑顔力、聞く力、探求力、挑む力、

共感力、許す力、表現力、思考力などです。

一人の人間の中に、どれだけあってもいいものです。


あるいは、
「この人のためなら何でもやってあげたいと
 思ってもらえる魅力」とか、
文章でも表現してもいいですよね。


こ、これは…、なに力?



では本題。

どのように「人間力」を高めるのか?

それは、日常のどんなときでもできます。


例えば、
ZOOM会議をしているとき、
話し手が話しやすいように
積極的に笑顔でうなずいたとします。

これって、想像力、思いやり、笑顔力、
表現力などが使われていますよね。


あるいは、ちょっとこわもての人が
何かを落としたのに気づいて、
走って行って、渡してあげたとします。

これは、勇気、行動力、思いやり、
瞬発力などが使われていますよね。


あと、提出資料は完成しているけど、
もっといいものが出来るんじゃないかと、
改善を重ねたとします。

ここでは、挑む力、探求心、学ぶ力、
気づく力などが駆使されました。


遊びに行ったときにも、
楽しさや景色の美しさを実感したり、
誰かと一緒で会話が弾んだとしたら、

感性、表現力、コミュニケーション力、
あるいは感謝する心が
育まれたかもしれません。


どんなときも、
人間力って高められるんですよね。



なお、
上に挙げたのはポジティブな事柄ですが、
実はネガティブな事柄のほうが、
人間力は高めやすいと私は思います。


たまには、
凹んじゃうようなこと、ありませんか?
「ある」という前提で強引に進めますが、
そういうときこそ、
「内省・反省」ってしやすいです。


人間力のなさを痛感したときに、
最も人間力が高まる
そんな面白い仕組みになっているようです。


なぜかというと、そういうとき、
自分の中の稚拙(ちせつ)な部分が
「へへへ、ここだよ~」と手を振って
在りかを教えてくれるからです。


少年・少女の心は持ち続けたいですが、
自分や周りを不幸にするような
幼稚な部分はいらないので、

普段、隠れている幼稚さんを
引っ張り出して、対話をするのです。

正体はだいたい劣等感だったりするんですが、

あなたずっといたよね~。
なんであなただけ残ってんだろうね~。

みたいな。


この先はかなり深いところに入るので
ここまでにしておきますが、
(心理的な本を見てくださいね)

育ち損ねた部分を見つけて、
育て直してあげるのは
凹んだときこそがチャンスだと思います。


教科書で「知識」は得られますが、
実際に高めるのは「体験」ですよね。


冒頭に挙げたように、
日常の場面で、
いままでの自分よりも、
ちょっとましな自分に変えていくんです。


結局、そうしようと思えば、
どんなことも人間力を高める場面になり得ます。

人生は、お得に出来ています


しかも、一生かけてやればいいので、
長期戦で取り組めます。
大変と思えば大変だけど、
楽しいと思えばこれほど楽しいこともないです。


「こうなりたいな」という人がそばにいるなら、
その人を観察して、真似たらいいですよね。
めちゃめちゃラッキーだと思います。


それでもどうすればいいか分からないなら、
考えてください。どうすればいいのか。
そのもやもやも必要なのだと思います。


人間力を高めたい。

人間力が高められたらいいな。

人間力が高められたらいいかもね。

3段活用。


発展途上の私は常々、思います。
今日、明日、明後日と、
ほんの少しずつ高められたらいいかもね、と。

ではまた~


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。