自分を律するとは、自分と向き合うことではなく……


こんにちは✋

東京はどんよりした曇り空ですが、
気持ちは普通に楽しい土曜日です。


さて、今日のテーマは、

自分を律するとは、
自分と向き合うことではなく……

です。


取材歴28年の間に、
私はたくさんの優秀なリーダーと
出会ってきました。

しょっちゅう感心するのが、
自分を律する強さなんです。



中小企業で、それをよく思います。
中小企業のトップリーダー(経営者)は、
ほとんどオーナーでもあるので、

権限・お金・時間・言葉などなど、
使おうと思えば私的に使える立場です。

けれども、優秀であればあるほど、
公的であることを優先します。
その癖がついている、という感じなんです。


で、ここからが本題です。

なぜ、律することができるのでしょうか?


オーナー経営者は、
有無も言わせず仕事をさせたり、
私的なご飯を経費にしたり、
仕事時間に遊んでばかりだったり(たまにはいいと思う)、
言葉を選ばずに好き勝手言ったりできます。

良くないことですが、
やろうと思えばできなくありませんし、
やっている人はたくさんいます。

でも優秀な経営者はやりません。
なぜでしょう?


私が思うに、
それは、
自分の行いが、
自分以外に与える影響の大きさを
わかっているから です。


自分の不用意な言動が、
信頼を損ねたり、
社員の士気を下げたり、
会社の質を下げたりすることを
わかっているからでしょう。


~  ~  ~


なので別の角度の話をすると、
自分は暗い色の服が好きでも、
明るい服を着たほうが喜ばれるのなら
明るい服を着る、という人もいるし、

自分は本当は目立つのが嫌だけど、
社員が誇らしく思ってくれるし、
世間にうちの会社を知ってもらえるから、
人前で講演をする、という人もいます。


これも自分を律することになりますね。

つまりどういうことかというと、

自らを律するとは、
自分と外を繋げて考えること。


自分の言動は、
自分だけのものではなく、
自分の外に影響を与えている。
その理解が、
自分を律することになる、と。


※自分と自分外の間に橋をかけて考える!
img2263.png



普段、「自分を律する」と聞くと、
己と向き合うイメージが浮かびますし、
それも必要だと思いますが、
もっと大切な観点は、
「外とのつながり」
これではないでしょうか。


最近、会えないけれど、
いろいろな経営者と電話やzoomで
お話しする機会があり、
そこに気づかせてもらいました!


自分を律する必要性が大いにございます、
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした~。

ではまた~


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