マウントを取られたときに分かること


こんにちは。

今日のテーマはこちら。

「マウントを取られたときに分かること」



数年前に「マウントを取る

という言葉を知りました。

マウンティングとも言うらしいですけど、

山登りかと思ったら違いました。


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マウント、マウンディングとは、

相手よりも自分の方が
上である、優位であると、
自慢や強調する行為のことです。


例えば、何かを失敗した人に向かって、

自分ならそんな失敗はしないと言って見たり、

人の持ち物を見て、

自分はもっといいものを持っていると言ってみたり、
暗に見せびらかしたり。



こういうことって誰でも経験があると思います。

その経験というのは、

マウントを取られたのもあるけど、

取ったこともあると思うんです。




で、取られて嫌だった人が

世の中には多くて、すごく増えていて、

今まで言われなかった「マウント」

って言葉が広まったのかな?

というのが私の見立てです。


これはマウンテンバイク (*´艸`*)
olympic19_mountain_bicycle2.png



要するに、劣等感を感じる人が

世の中に増えた?ってことです。


Aに対して劣等感を持つ人が
多ければ多いほど、
Aの話題に敏感になりますから。


逆に言うと、
Aに対して劣等感がなければ、
Aの話題を言われても
何も感じないのでは?


例えば、たびたびブログで書いたり
YouTubeでもしゃべってますが、
私は高校を出てからビジネススクールに
入るまでの20年間は高卒の学歴でしたが、
学歴に対する劣等感がありませんでした。

だから、大学の話をされても、
ふーんと思うだけで、
マウントを取られたとは思わなかったです。


また、ブランド品にもほぼ興味がないので、
もし、ルイヴィトンの高級バックを見せられても、
へぇー、と思うくらいだと思います。


これはマウンテンゴリラ。すみません
animal_gorilla.png


マウントを取る人は嫌われるし、
私も他人の姿は客観的に見えるから、
私自身のことは棚に上げて、
「この人、またマウントとってる」
「かっこ悪っ」って思うことはあります(笑)。

自分のほうが優秀だとか、
あからさまに表現する人がいたら、
マウント認定するし、
くふふと、おもしろがってしまうと思います。


~  ~  ~


でも一方で、
マウントを取られたと感じるときは、
その部分に関する劣等感を自分は持っていたり、
それに対するすごいこだわりを持っている、
という気づきにもなるんじゃないでしょうか。


実は、私の場合は本なんです。
誰かが、自分の本はどれだけ売れているとか
本屋さんの良い場所に陳列されているとか、
そういうのを聞いたり見たりすると、
マウント感じます!(笑)。
正直うらやましいんだもん(≧∀≦)

これは劣等感なのかな?
とにかく自分にとってとても大事なものだからです。


だからマウントを感じるってことは、
それは劣等感でもあるし、
大切なものと言えるかもしれません。

マウントされたと感じたら、
なぜそう感じたかを考えると
自分発見になりそうです。


ということで、今日はマウントについて考えてみました。

あなたがマウントされた!と思うものって何ですか?


そしたらまた~ 


8月は執筆月間なので、一日中冷房の中にいて
「涼しい夏」しかない、
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。


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