怒るは安易なもの、叱るは慎重なもの


こんにちは。

今日のテーマはこちらです。

「怒るは安易なもの、
 叱るは慎重なもの」

親に怒られた子どもの、

理由は理解できず

「怒鳴られた恐怖と恨みだけが記憶される」

という話を聞きました。


これ、子どもだけではなく、
大人もほぼ同じだと思います。

怒ると叱るは違います。


怒るは言葉の暴力だと
いい加減に認識されてほしい。


怒るは感情的・利己的・短期視点・安易なもの。

叱るは理性的・利他的・長期視点・慎重なもの。


海外の映画やドラマなんかだと、
家やオフィスで
思わず声を荒げてしまった場面では、
その人は「ごめん」って言ったりします。

日本の朝ドラも良心的なドラマだから、
主人公が声を荒げたら
「ごめんなさい」とだいたい言います。


要するに、声を荒げることそのものが
よくないことって認識がある。

手も出していない、
足も出していない。

でも、声を荒げること事態が
ダメなこと、暴力的なことだという
認識がある。

これが大事だと思います。


怒られた人は、
子どものように恐怖を恨みを覚え、
その人に近づかなくなるし、
人間不信になることもあります。

怒った人は、
安易な方法を取り続けるので成長せず、
人の痛みに気づく機会がありません。
気付いた時には人が去っているでしょう。

~  ~  ~


私も十数年前までは、
ほんっとに頭に来たときは
声を荒げることがあったんです。
恥ずかしながら。
でももうやめてます。

よほど悪い人間に遭遇しちゃって
声を荒げなければ
身の危険を感じるなら話は別ですが、
普通の生活では必要ないことです。


怒るは安易なもの、叱るは慎重なもの。

怒るはダサい、叱るはかっこいい。

もっと世間に広まるといいと思います。


経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

ほなまたね~

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